2007年12月26日

今年もありがとう

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

クリスマスも終わり、いよいよ今年も残すところ数日となりました。

さて、すっかり更新もさぼってしまいましたが

検査も終え、無事復活と思ったやさき、まりもが

実にひさびさにインフルエンザにかかりました。

私とダディさんは職場で予防接種をうけていて

スマイリーも気管支が弱いから早めに受けていたのですが

まりもは、私の職場で予約をしておいたにもかかわらず

忙しいの一点張りで、先送り。

なんとやっと受けたと思った矢先にインフルエンザになりました。

受けて2週間たたないと免疫ができないそうで^^;

インフルエンザの注射代が・・

こんなことなら、もう一週間先送りしておいてもよかったか・・

な〜んて思ったわけですが、

まりももそうとう身体中がきつかったようで

久しぶりに、子供の頃にもどったみたいな甘えっこになりました。

まぁたまにはこんなこともあってもいいかな、

週明けからはすっかり元気になり、

ちょうど塾の冬期講習にも間に合いました。

子ども達の受験の時期に重ならなかっただけよかったともいえます。



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廻れマーレ元気良く いやなことふきとばして


さて元気印のゆる子さんも、

今年はすっかり泣き言の多い一年になってしまい

皆さんにもいろいろご心配かけました。

思い起こせば、去年の12月も頸が回らなくなって
(年末の取立てのせいじゃなく^^;)

しばらく更新お休みしたっけなぁと思い出しました。

どうもこの時期家事も忙しいのに、一年分の疲れがどっと出るのか

自分の限度というものを考えないのがいけないみたいで、

また同じことをやってしまったという感じです。


幸い検査も無事終え、

同じような発作を繰り返すような危険性は少ないでしょうということ

たまたま色んな悪条件が重なってのことらしいです。

ほっとしました。

ただストレスや睡眠不足はやはり気をつけなくてはいけないそうで

ってことは、今年はそろそろ

ギアチェンジの時期だったってことなのかもしれません。

もうひとつ今年の二月から書き始めたブログも更新しながら

あれもこれもと焦れば焦るほど取りこぼすようなことがあり

手際の悪い自分の許容範囲を超していたのだと思います。



スマイリーがちょうどこのあいだの期末試験のときに

ああ、部活と勉強の両立ってきびしいな〜と嘆くのをきいて

「時間をうまく使うしかないでしょ」って言いながら、

はっと我とわが身をふりかえって、

思わず吹き出しそうになりました。

あれ〜これって自分のことじゃないかぁ・・って(笑)

幸い年明けから少しゆっくりできる時間が続きます。

大好きな書くということと、

仕事や家事や健康とどう折り合いつけて楽しめるのか

今一度考えてみます。


冬至も過ぎ、一陽来復の光がさしはじめるころ。

「一陽」は、春の初めの気、「来復」は、またやってくること。

陰極まって、冬至に一陽が生ずると、冬が終わり春が来る、

そして悪いことが続いた後で幸運に向かうこと、

という意味があるそうです。

これもちょうど去年の年末最後の記事で書いたことでした。

ちょっと気が早いけど春の気配をいっぱいに感じながら

なるべく自然体で、笑顔を忘れそうになったら、

ちょっと休めのサインだと思いましょう。


今年もたくさんの楽しいことや子ども達のこと

そしてたまに泣き言や、ひとりごとを聞いてくださり

ほんとうにありがとうございました。

読んでくださるみんながいるからこそ

続けられているのだと思います。

くる年は、できたら笑顔をいっぱい見せられるようにと思いますが

性懲りもなく、泣き言もあると思われ、

それでも三歩前進、二歩後退で一歩進めるのなら

スロースローのカメの歩みでもいいじゃないと思います。

ちょっと早めですが、今年の更新はこれで最後にします、

どうぞよい新年をお迎えください。



今回は最近すっかりご無沙汰だった母の絵手紙をのせました。

今年のしめくくりにしたいと思います。


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お花もお正月を喜んで咲いている


今までほんとうに、ありがとう、

そしてまたくる年もどうぞよろしくお願いいたします^^






posted by ゆる子 at 20:55| Comment(22) | TrackBack(0) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

10年

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

週末の法事、おかげさまで無事終えました。

今回は、下町記事を一回先送りして、

久々の母の絵手紙です。


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   おとうさんと
        オニオンサラダで一杯やります



昨日は母の日。

私の実母はとうになく、ダディさんのお母さんも三回忌、

もう母の日にお花を渡す人もいなくなってしまいました。

今回の法事、ダディさんのお父さんの十三回忌と

お母さんにお三回忌だったのですが

やはり母の方が、直近ということや、

父方の親戚の都合がたまたま合わなかったりで

母方の親戚の方が大勢集まってくれました。

母は、小田原の山北というところの出身、

近くには、足柄山の金太郎さんで有名なところもあるようです。

「生まれたところがところだけに、私は金太郎さんによく似てる」

なんておどけて、笑って言うときもあった母ですが

若い頃はぽっちゃり系ながら、なかなかの美人さんだったのです。

お洒落なつば広の帽子に裾の広がったワンピース。

長身の父と一緒に写真におさまる母は、どの写真も笑顔で

私からみても、とってもチャーミングです。

後年、脳梗塞で倒れてからも洋服を見に行くのは大好きで

ビーズのアクセサリや、鮮やかな色のスカーフを見る母は

少女のようにいい笑顔でした。


そいうえば集まった母の甥っ子さんたちから

「まりもちゃん、おばちゃんに似てるよな〜」という話がでました。

最近は私にもよく似てきたと言われるまりもですが、

基本的にはダディさん似、そしてダディさんはお母さん似

だからその方程式は正解なはずです。


実母を早くになくしていた私なので

まりものお産のときは、母が何もかも面倒をみてくれました。

そして私もダディさんが泊まりの出張の日は心細くて

まだ赤ん坊のまりもベビーシートに載せては

車をとばして、よく泊まりに行ったものです。

そしてまりもが10ヶ月の時、

私が急な虫垂炎で急きょ入院しなくてはならなくなった時も

頼るところは、もちろんダディさんのお母さん、

ちょうど人見知りが激しくて気難しい時期だったまりもですが

なかなか寝付かないまりもを一晩中おんぶしてくれたのも母でした。

だから孫の中でも人一倍手をかけたまりもには

母にしても、特別の思い入れがあるようで

「あんたは、赤ちゃんの時に、こ〜んなに小さかったのよ」

なんて、手のひらに乗るようなしぐさで

まりもを笑わせることもありました。

そんな母にまりもが似ている、

可愛がっていた甥っ子たちから言われたこんな言葉

母も聞きながらさぞ喜んでいることと思います。


今回の法事ではすっかり母に主役の座を奪われてしまったような

お父さんでしたが、

今ごろお母さん相手にぶつぶつ言いながらも、

「まあ、それでいいさ」

なんて穏やかに笑っているような気がします。

父がいた頃は、子供が小さいせいもあって

おさんどん以外はぜんぶ父頼りの日々でした。

お父さんが亡くなって13年、お母さんが亡くなって3年

お父さんから介護のバトンを受け取っての10年間でしたが

お父さんが、細やかにつけていた母の介護日誌は忘れません。

今回の法事ではごめんなさい、

そしてお父さんに感謝の言葉をあらためて、

ありがとう。

これからも二人仲良く見守っていてください。

お母さんの好きだった花たちが、今年も咲きました^^


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posted by ゆる子 at 07:27| Comment(16) | TrackBack(0) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

きまぐれなシクラメン

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

昨日はこの冬一番かと思われるような寒さでした。

家の北側にあるお勝手口のサービスベランダにはった氷が

一日とけませんでした、寒かったのよね〜


さて、今日は久しぶりの 母の絵手紙 です。

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母はもともと草花が大好きで、外へ出て

隣の畑に咲く花や野菜を見たり、

ご近所の木にたわわに実る果実を眺めたりするのが大好きでしたが

倒れてからというもの、外へ出歩くのも一苦労のうえ

特に寒い季節はよけいに外出の機会が減ってしまいました。

そんな母のせめてもの慰めが、部屋に置いた花。

だからよく私たちも、母を喜ばせようと思っては

花を買ってきたものでした。


そして、そんな中からいくつかの花が母が亡くなってからも

咲き続けているのですが

その中に、もうかれこれ6,7年はきれいな花を咲かせてくれる

シクラメンがあります。

そしてこのシクラメン年々色が変わります。

最初に買ったときは、たしか絵手紙のような濃い目のピンクで

年を追うごとにだんだん色が薄くなり

去年も見事に咲いたのですが、ほとんどが白い花ばかり。

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そして今年は、なぜかピンクの花が増えているのです。

こんなにピンクっぽいのは、ひさしぶりのこと

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肥料を変えたとか、置き場所を変えたとかいうことは

な〜んにもしていないので

どうしてこうなったか、まったく思い当たるふしがありません。

ピンクになった分ちょっと花の本数は減った気がしますが

どちらも違った趣があり、

たいした面倒もみていないのに、毎年健気に咲いてくれるだけで

こんなにうれしいことはありません。

花が終われば、ベランダに出しっぱなしで水遣りだけ

ほんとうに放ったらかしで、

たまには、植え替えてあげようかと思いつつ

半分はめんどう。。そして半分は

下手に植え替えてご機嫌を損ねたら大変だし。。と

ちょっと躊躇してしまいます。


母のお仏壇の前にある、2階のベランダのシンビジュームも

もうじき花が開きそうです。

ズボラなお嫁さんを見るに見かねて

我が家のほったらかしの花々たちを咲かせているのは、

もしかしたら母なのかもしれません。

そして、

『 今年はピンクにして、びっくりさせちゃおうかなぁ 』

なんて笑っているのかも。。^^



posted by ゆる子 at 15:18| Comment(20) | TrackBack(0) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

どんな花が咲くかな?


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今日は冬至  かぼちゃを煮てゆず湯に入ります^^

そして、ひさびさの 母の絵手紙 です。

今夜は、こんなゆずをキュッとしぼってお鍋にする人もいることでしょう


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母が最初に絵手紙と出会ったのは、デイケア で通っていた

老健施設の 絵手紙教室 です。

老健では、毎日日替わりで色々な教室やスポーツがあるのですが

毎週木曜日の絵手紙の日は、雨が降って足場が少々悪くても

必ず楽しみに出かけて行ったものです。



そんな老健施設に娘のまりもが

大学の実習で毎日でかけていました。

大学よりさらに遠くにある施設だったので

朝5時起きしていかないと間に合わず、一週間は長かったようです^^

今日はその時にまりもが出会ったおばあちゃんの話です。




そんな実習中のある夜ヘトヘトで帰ってきたまりもが

ちょっといたずらっぽく笑いながら言いました。

『 お母さん今日ね、おばあちゃんにそっくりな人に会ったよ 』

『 え?おばあちゃん? 』

おばあちゃんとは絵手紙の作者、昨年亡くなったダディさんのお母さんのことです。

『 顔がとかじゃないよ、あのね、色んなものデイケアに持ってきちゃって
 職員さんに叱られているんだけど
 とっても話好きで、私気に入られちゃったみたい
 食事の時も、あんたこっちへいらっしゃいってすぐそばに呼ばれてね 』


ほんと、話を聞いてるだけで母に似ています^^

母は若い人や子供が大好きで、実習生がくると、とても喜んでいたのを思い出します。

『 それでね、こんどそのおばあちゃんが老健に来る日が
 ちょうど実習最終日なんだけど
 色んなものをあげたいから、楽しみにしていなさいって言うのよ。。
 嬉しいんだけど、またそのおばあちゃん叱られないかなぁと思って 』


自分の祖母でしっかり学習済みのまりもは、

車椅子にお菓子やらお土産やら色んなものぶらさげて行って

職員さんに注意されていた祖母を思い出したのでしょう。

『 いいですから。。って遠慮したんだけどなぁ 』



そして、そして、数日後の実習最終日、まりもが持ち帰ってきたのが

おばあちゃんからの心づくしの品々。。

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どんぐりや、朝顔の種、貝殻、その他もろもろ(笑)

それらが、きれいに洗った納豆パックに入っていたそうです。

おばあちゃんいわく、 隠して持ってきたから大丈夫!

と、服の下からマジシャンのように取りだしたそうな^^


まあ、無事まりもの手に渡ってよかったのですが

中にひとつ、葉をつけた球根がありました。

おばあちゃんが言うには、イチゴの苗だということらしいのですが

どう見てもイチゴには見えません^^;

クロッカス?水仙? う〜〜んわからない


さっそくまりもと鉢に植え替えてみました。

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さてさて、春になったらどんな花が咲くのでしょう?

観葉植物の栽培にかけたら、まかせてくださいと言えるほど得意なのですが

こと、花となると今ひとつ自信がないんですよね。。

無事に咲いてくれるかしら。。

春がちょっと楽しみであります^^


そして植え替えた鉢を見ながら、おばあちゃんのやさしさと一緒に

母のことを懐かしく思いました。

前述のとおり、母もとにかくみんなに色々なものをあげるのが大好きで

近所のお煎餅やさんの割れせんべいやら、大好きだと聞いてきた果物

自分がもらったハンカチタオル、うちに咲く金魚椿の花まで。。

そして、そんな

お土産でいっぱいの車椅子がみつかると注意されます^^;


特に糖尿病を持っていた母は、食べ物を持っていくのはご法度。

私も注意を受けるので、

なんとか母を断念させようとあの手この手を使いますが

どうしても持って行かせて。。と言う母に根負けしたり

今日はどうしてもダメ! とあきらめてもらったり、

こんな母との攻防戦はしょちゅうのことでした。。

でも今思えば、

だめというにも、もう少し母の気持ちに寄り添ってあげることができたはず。

毎日一緒にいるうちに、嫁というよりも娘のような口のきき方になって

ついぞんざいな口調になってしまうこともしばしば。。

きついもの言いをしたこともありました。

それなのに、母からは

叱られたり、責められたりした記憶は一度もないんですよね。。

天真爛漫で、我がままなところもあった母でしたけれど

人のことを悪く言うということの無い人でした。

そんな母のおおらかさが懐かしくて、恋しくて

ベランダで春を待つ鉢植えを見ながら、ちょっと切なくなりました。

今夜はお母さんの好きだった、かぼちゃを煮て食べましょう^^


追伸
皆さまから心配いただいた、ご近所の まりちゃんママさん のところ
おじいちゃんは、コルセットはつけているものの元気になられました。
おばあちゃんは自宅でのリハビリは断念して、入院されましたが
きちんと治すのが寝たきりにならないためには大切なことだと思い
介護は家族だけで頑張らないようにと、私も伝えました。
まりちゃんママさんも笑顔がもどりました^^ 
もちろん、じゅんさんからのりんごが一役かっていることでしょう
これで一安心であります^^


posted by ゆる子 at 15:04| Comment(14) | TrackBack(0) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

キューピーつながり


こんにちは、天然主婦ゆる子です^^

ひさびさの 母の絵手紙 です。


とうがらしに、いちじく、あけび。。秋の風に似合います


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今回は、おばあちゃんと、まりもの キューピー 話をひとつ^^

ところで、今ちまたでは、たらこキューピーの小学生デュオが

話題になっていますが

キューピーコレクターの娘まりもは

もう、けっこう前にこのCMが流れたときかから、

『お母さん、可愛いすぎるよ!!』 と大騒ぎしていたのですが

まさか、ここにきてこれほどブレークするとは^^;


まりもの、キューピー好きは、中学生の頃からだったと思うのですが

携帯や、サブバックにも、小さなキューピーが

いつも、ぶらさがってお供しています(笑)


なんで、キューピーなんて好きになったのだろう。。

そんな時、実はダディさんのお母さんも

大のキューピー好きだったということを思いだしました。


もともと、少女のように天真爛漫な性格だった母。

可愛らしいものが大好きだったのですが

倒れて車椅子生活になってからは

自分の周りにも、可愛らしい小物や、ぬいぐるみを置きたがり

ダディさんの妹や、ゆる子も

どこかでかけるたびに、お母さんの好きそうな

可愛いものを買って来るのが習慣になっていました。


車椅子には、お気に入りグッズの入った、こぶりのバックをかけて

そのバックには、いつもキューピーがついていたんです^^


子供好きの母は、キューピーのぷっくりしたからだつきと

パチクリした、愛くるしい顔立ちを見ていると、

なんだか安らぐようでした^^


実は、まりもを生んだ時、ゆる子の実母はもう亡くなっており

産後の面倒をみてくれたのはダディさんの、お母さんでした。

その頃は、まだ一緒に住んでいなかったので

病院から、まっすぐダディさんの実家へいき

3週間ほどお世話になりました。

母もまだ倒れる前で、久しぶりの赤ちゃんに大喜び

はりきって、美味しいものたくさん作ってくれたものです^^


また、こんなこともありました。

それは、まりもが10ヶ月のころ、

ゆる子が急性の虫垂炎になって、即日入院しなくてはならなくなったのです。

ダディさんが一週間も仕事を休んで、まりもを見るわけにもいかず

急きょ、母にまりもを託すことになりました。

ちょうど、まりもは、物心がついて

とっても、人見知りをするようになっていた頃。

おばあちゃんといえども、しょちゅう一緒だったわけではないので

預けて、しばらくは大泣きだったそうです。。

そして、なかなか寝付かないまりもを

母は夜になるたび、ずっとおんぶしていてくれたようなんです。

まりもも、そんなおばあちゃんに、すっかりなつき

一週間後に、ママと感動の再会をするはずだったまりもは、な、な、なんと

おそるおそる、おばあちゃんの背中に隠れてしまったんです〜^^;


『あちゃ〜 母を忘れたか。。』

飛びついてくるとばかり思っていたゆる子、がっかりの巻きでした(笑)


そんなこんなで、まりもは、すっかりおばあちゃん大好きになり

母も手をかけた孫なので、まりもには、ひとしおの思いがあるようでした。

残念ながら、息子のスマイリーがおなかにいる時に、母は倒れ

スマイリーは、おばあちゃんにおぶわれたことがありません。


ちょうど、同居を始めることになっていた時だったので

母も次の赤ちゃんの面倒をみるのを、心待ちにしていたのですが

かなえることが、できませんでした。


そういうわけで、

あれこれ、手をかけたのは、まりもが最後

そのせいかどうか

やはり、すぐにまりもが赤ちゃんだった頃の話になります。

『まりもちゃん、あんたはね、赤ちゃんの時、こ〜んなに小さかったんだから^^』

と、キューピーくらいの大きさを手で作って

まりもを、笑わせていました。

小さく生まれたまりもは、

確かに赤ちゃんのころ、ベビー服の中でからだが泳いでいるみたいでしたが

まさか、キューピーほど小さいって、わけはありません(笑)


ボート部に入ってからも、まりものレースを見たがって

何度か連れていったことがありましたが

そのうち、外出がきつくなり、やがて寝たきりになってしまいました。

そして、まりもも、チーフマネジャーになったため

『レースは、もう出ていないのよ』 と、何度も言うのですが

『まりもちゃんの、ボートが見たいね〜』 と母。

もう、みんな、まりもは頑張ってボート漕いでるよ!

ってことにしちゃいました^^


そして、いつのまにか、相談したわけでもないだろうに、

カバンにキューピーをつけて、まったく同じことやっている、まりも^^

そういえば、まりもは、ダディさん似

ダディさんは、お母さん似

とういことは、まりもは、おばあちゃん似^^


なるほど、キューピーが好きなのも、

うなづけたりして^^


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母がさいごまで、カバンにつけていたキューピーさん。

いまだに、ニコニコ笑顔です。




posted by ゆる子 at 08:00| Comment(12) | TrackBack(2) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

夜明けのヒグラシ

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

お盆の帰省が始まりましたね〜

天然家でも、今年はダディさんのお母さんの新盆。

祥月命日は19日なのですが

12日に一周忌をします。

そして、久しぶりに、母の絵手紙です^^



一緒に3世帯住宅で暮らし始めるための

引越しの最中に脳梗塞で母が倒れたのは

息子のスマイリーが、ゆる子のお腹にいるときでしたから

もう16年も前のことです。

誰もが、まさか。。。と思いました。

でも、母は淡々と事実をうけとめ

持ち前の大らかさと、

少女のような天真爛漫な性格で周りを暗くしない人でした。


半身麻痺は残り、家族総出の介護生活でしたが

母と同居した15年間は、私にとっても忘れられない思い出です。


娘のまりもが生まれたころは元気だった母。

実母を早くになくしたゆる子は

お産の時も、お母さんに面倒をみてもらいました。

見た目も肝っ玉母さんみたいなジャンボなお母さんでしたが

この時は産後だからと、連日ごちそうで

もともと食べるのが大好きな母は

かす汁やお汁粉、ハンバーグに、鯖の味噌煮

なんでも、やまほど作り

『なんで、こんなに食べきれないほど作るんだ!』

と、いつも父に怒られ

それでも、またたくさん作っちゃう(笑)

とにかくお花を咲かせて、野菜を作って

料理をして、美味しいものを食べて

そして、みんなが喜んでいれば幸せな母でした^^


その天真爛漫さゆえ、まわりが振り回されることもあったし

子育てと違って、先の見通しのたたない介護生活に

母にきついことを言ってしまったり

ダディさんにあたったことも、たくさんありました。

後になってから、ああしてあげればよかった

なんで、もっとあの時優しくしてあげられなかったのかと

思ったこともあったけど

母が亡くなって、一年経った今思えば

家族みんなで、力を出し合って頑張ったと思うし

母も優しい笑顔でありがとうと言ってくれているような気がします。


母がたまたま最後を迎えた病院は

ご縁があって入っていた、老健に隣接する病院で

我が家からはちょっと離れているのですが

ここは、あの『となりのトトロ』にでてくる

メイちゃんと、さつきちゃんのお母さんが入院していた病院の

モデルになったところです。


何度も通った道は『八国山通り』。。

春は桜が小さな川沿いに咲きそろい、夏は蝉しぐれ

ほんとうに、トトロが出てきそう^^

みどりいっぱいの、自然が大好きな母には

何よりの環境で、

私がプレゼントした薄紫色の帽子をおしゃれにかぶって

車椅子でお散歩するのが楽しみのひとつでした。



最期を迎えた朝は、みんな病院に泊まり

交代で母につきそっていました。

もう苦しむこともなく、静かに寝ているような母

時おり、ふ〜っと深い深いため息のような息遣いがあるほかは

おだやかに、寝ているようにすら見えます。


そしてこのとき、ゆる子の耳に蝉の声が聞こえました。

カナカナカナ。。。

緑豊かな病院の庭で、蝉が静かにないています。

たぶん早朝の4時過ぎくらいでしょうか

夏の夜空が白み始める時間。

え?こんな時間に蝉?

それも、この静かな鳴き声はヒグラシ。。。

ヒグラシといえば、夏の終わりの夕暮れに鳴くものと

思い込んでいた、ゆる子は

とっても不思議な気持ちになりました。


でも、そのカナカナ。。。が

とっても優しく寂しく静かな夜明けにとけていくようで、

この世に別れをつげようとしている母への

お別れの声にも思えてきました。



あとから調べてみたら


朝夕に甲高い声で鳴く中型のセミである。

その鳴き声から一般にはカナカナ、

あるいはカナカナ蝉などと呼ばれることがある。秋の季語




とありましたので、早朝鳴いても不思議ではなかったのですが

このときのことは、今でも鮮明に憶えています。


おおらかな、母を思い出すのは

夏の青空を見上げる時や、夕暮れのアカネ雲を見たとき。

なぜだか、空を見ると母をふっと思い出します。


今日は母が先になくなった父への思いをこめて描いた絵手紙です。

今ごろは、きっとふたり一緒のはずです^^

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『 カナカナと 夜明けのひぐらし 母ねむる 』
















posted by ゆる子 at 19:45| Comment(9) | TrackBack(1) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

枝豆でビール

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今日はひさびさの母の絵手紙です。

枝豆にビールの季節の到来!


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母も家にいる時は、父の晩酌するかたわらで

嬉しそうな笑顔で話相手になっていました。

母自身はお酒を楽しむということはありませんでしたが

倒れる前は、買い物好きで、デパートめぐりも趣味のひとつ。

ある日デパ地下でのどが渇いて渇いてと思ったちょうどその時

ビールの試飲があったそうで

勧められるまま、飲み干したビールが

何ともたまらなく美味しかったそうなんです(笑)

あのお酒好きのダディさんの母ですもの

はっきり言って、飲めないわけはない^^;

今時の女の子だったら、ぜったいイケルくちだったと思います。

家族全員7人がそろっての賑やかな夕食も懐かしい思い出です。



今は冷凍食品で枝豆もいつでも食べられるし

スーパーでは、茹でてパックされたものが売っていますが

なんていったって、やはり枝つきを買って

あっついグラグラのお湯で

茹でたてをいただくのがさいこう^^

茹でる前に塩もみしてから茹でると

さらに色も鮮やかにしあがり、ビールも進むことったら(笑)



ここで、もうひとつおまけ。

ダディさんが営業の接待で行ったお店で

焼酎のおもしろい飲み方を仕入れてきたのでご披露しちゃいます。

これが実にかんたん、

適量の焼酎をお湯で割って紫蘇の葉と唐辛子を浮かべるだけです。

名づけて『金魚』

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焼酎は何でもいいのですが、できれば芋焼酎が一番合うとか。。

そしてお湯割が原則です。

この暑いのにお湯割り〜??って言われそうですが

暑い時期だからこそ、この『金魚』です^^

唐辛子のピリッとした感じが舌に残りますが

紫蘇の香りとこのピり辛で、夏バテも吹き飛びます。


ただし、くれぐれも飲みすぎには気をつけてくださいね^^

夕べはひさびさに用事もなく

ダディさんとゆっくり晩酌したら

それほど飲んだわけでもなにのに

一週間の疲れがど〜〜っとでて、眠くて眠くて

最後はいつの間に寝たのか。。。(おはずかしい^^;)


今日は元気です

明日からまた一週間お仕事、がんばらなくっちゃ^^













posted by ゆる子 at 12:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

びわの実がなりました^^


はじめて、遊びにきてくださった方のための天然主婦ゆる子
波乱万丈のこれまで




こんにちは、天然主婦ゆる子です。

サッカー残念でした。。

でもね、あきらめないことが大事です。

WBCの時もそうだったじゃないですか、

サッカーと野球じゃ違うんだよなんて言わないで

18日も応援しましょうね^^




続きまして、今日もひさびさの母の絵手紙です。

うちのお隣のびわの実が成りました。

雨にぬれた淡いオレンジ色のびわの実を見ると

なぜか夏も近いのだな〜と思います。


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青空に ビワの実 初夏の風かほる



ダディさんのお母さんが絵手紙を始めたのは

脳梗塞で倒れ、左半身麻痺になってからですが

元気だった頃のことや、

父と出会ったころの昔話をするのが好きでよく聞かされました。



母が父と出会ったのは神奈川県の小田原でした。

戦後の混乱がやっと落ち着きをみせて

お洒落なんかも楽しめるようになった頃でしょうか

当時の若者としては173センチはきっと長身だったであろう父と

「もともと面食いなのよ!」と笑って話してくれた母も

若い頃の写真をみると、大きな帽子と

ふんわり広がるワンピースがよく似合う

なかなかのお洒落さんでした。


父との結婚後すぐにダディさんが生まれ

年子で女の子も生まれ、子育てに追われながら

もともとのお料理好きもあってか、

どんどんまあるくなってしまったらしいです^^

お父さんが元気だったころには、

「まったく、こんなに太るなんて詐欺みたいだと思ったよ」と

笑いながら話していました。



「元気だったら、小田原にいきたいな〜」とよく言っていた母。

父との楽しかった新婚時代を思い出していたのだと思います。


そして小田原の母が育った家の庭にびわが成っていたと

たしか何度か聞いた覚えがあります。

今もびわの実はなっているのでしょうか。。

その実を一緒に見上げたかもしれない、父も母ももういません。




お隣さんのびわの実は小鳥がついばみにきています。

夏が待ち遠しい、梅雨空にびわの実がよく似合います。


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posted by ゆる子 at 20:39| Comment(10) | TrackBack(0) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

ミニのトマト


はじめて、遊びにきてくださった方のための天然主婦ゆる子
波乱万丈のこれまで




こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今日はひさびさに母の絵手紙です。


街のお花やさんにカーネーションがあふれる季節。

去年までは、ゆる子も花屋さに通いつめ

ダディさんのお母さんに持っていく花を選んでいました。

そして母の日には、ちょっぴりリッチに

大盛りの花束で、母の病院に向かったものです。

なにしろ母は花が大好きで、

家で療養していた時も、老健に入っていた時も、入院してからも

花さえあれば嬉しい人でした。

特に気管切開をしてからは食べることもままならなくなったので

大好きだった和菓子や果物も飲み込めず

せめてもの、慰めの花でもあったのです。

今年はその母もなく、ゆる子の母もとっくにいないので

母の日といっても、お花をあげる人がいなくなってしまいました。

今でもお花やさんを通るたびに、

『あ〜こんなお花、きっと母さん好きそうだな』

もういないのはわかっているのに、何度もそう思ってしまいます。


お花と一緒に母が大好きなのが、野菜や果物。

ゆる子の家の隣には貸し農園があるのですが

そこを見ているのが母のお気に入りでした。

ゆる子の知らない野菜の名前を教えてくれながら

『私もここで野菜がつくりたかったな、ゆるちゃんやってみたら?』

が口癖でしたが、

母が元気で動けるからだなら色々教わりながら

いっしょに野菜作りをするのも楽しかったのでしょうが

なかなか一人では取り組む気になれぬまま、母は亡くなってしまいました。

そんな母の今日の絵手紙は『ミニのトマト』です。


40.jpg

ミニのトマト仲良くしてね




ミニトマトじゃなくて、ミニのトマトってとこがいいでしょ!

初夏のサラダにかざりたい、そんな可愛いトマトです。

今日は母の好きそうな、優しい色のはなやかなお花を買ってきて

お仏壇にかざりました。

もちろん、だ〜い好きなあんぱんも一緒です。

お花が好きで、ちょっと食いしん坊で、笑顔満開の母でした。













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2006年04月11日

雑草の花


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

仕事が忙しくなってきたので、

これからは、できるだけ朝に更新できたらなって思っています。

呑気なゆる子さんなので、ちゃんとできるかわかりませんが。。。^^



久々に、母の絵手紙です。

菜種梅雨でしょうか、

このごろちょっとお天気がご機嫌ななめです。

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posted by ゆる子 at 08:05| Comment(2) | TrackBack(5) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

春だつくしだ私の青空だ


はじめて、遊びにきてくださった方のための天然主婦ゆる子
波乱万丈のこれまで




こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今日は、恒例母の絵手紙で〜す。

春を感じる草花といえば、つくしもそのひとつですね。

ゆる子も子供の頃に道ばたや、近所の原っぱに

春になるとつくしや、れんげがたくさん咲いていたのを思い出します。

シロツメクサを編んで首飾りを作ったり

自然の中に遊ぶものがたくさんありました。

なつかしいな〜

母もそんな、道ばたの小さな草花が大好きでした。

ゆる子の家の隣には、貸し農園があるのですが

春になるとその農園のまわりにも色んな植物が咲いて

車椅子でそこを通るのが母のお楽しみ。

『あ〜私も元気ならここで野菜が作りたいな〜
 土いじりさえさせておけば、私はご機嫌なんだもの。。』


そこを通るたびこう言うのが母の口癖でした。

そこで、今日の絵手紙は


春だ つくしだ 私の青空だ たのしい

11.jpg




春といえば、サイクリングもいいですね。

近くを流れる荒川土手を自転車で風を切って走るのは

とっても気持ちいいらしい。

らしいっていうのは、ゆる子は土手まで行って

自転車乗るのは、ちょっとめんどうなんですぅ(笑)

なので、スマイリ−の感想なんですが

この息子のスマイリ−が自転車好きで、かなり遠乗りにもでかけます。

そういえば、この間も自転車での

おかしいスマイリ−ねたがあったので

そのうちに、ご紹介しますね^^

さあ、春だつくしだ元気だして生きましょう!









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2006年03月19日

足柄山の熊ちゃん


はじめて、遊びにきてくださった方のための天然主婦ゆる子
波乱万丈のこれまで




こんにちは、ゆる子です。

昨日は息子スマイリーの学校の

学年合同懇親会にでかけてきました。

スマイリーの学校は中高一貫の男子校なので

中学校を卒業するとはいえメンバーの顔ぶれも変わらず、

卒業式も簡素なものになりますので

母達にとっては、昨日の懇親会が

一応中学校の区切りみたいなものになります。

『思い出のスライドショー』があったのですが

中一の頃の顔はみな幼くて可愛かったのに

年々たくましい顔つきに変わっていくのが手にとるように分かって

中学時代の男の子の成長の早さには驚かされます。

スマイリーもこの3年間にゆる子の背をはるかに超え

良い友達関係も育っているようです。

これから始まる高校生活の3年間も

素敵な思い出でたくさんにして欲しいな〜と思っています。

それはそうと、昨日は立食形式のバイキングだったのですが

デザートのケーキが出たとたん

母達の長蛇の列であっという間に売り切れ。

ゆる子は出遅れてケーキにありつけませんでした(涙)

代わりのアイスクリームを食べながら

女心を虜にするケーキの魔力にびっくりしたゆる子です^^




さてさて、今日は『母の絵手紙』第二弾。

ダディさんのお母さんアヤ子さんの描いた

可愛い熊さんの紹介です。

『足がら山のチビちゃんガンバッテ』


08.jpg



母はいつも少女のようなところがあり

可愛らしいものに囲まれた生活が大好きで

入院中もぬいぐるみなんかをとても喜んでくれました。

この絵手紙もそのぬいぐるみの中のひとつをモデルにして

『足柄山の熊さんよ!』

なんて言いながら描いていました。

神奈川県の足柄山の近くで生まれた母は

その後小田原に引越しをしたのですが

生まれ故郷をこよなく愛し

ことあるごとに、ふるさとのみかん山のことや

金時神社に孫達を連れていきたわ〜などと

楽しそうに話していました。

病気をした後も箱根までは旅行に連れていってあげられたのですが

足柄までとなるとなかなか遠くて

母の願いをかなえてあげることができなかったのが心残りです。

母からたびたび聞かされた金太郎さんのふるさと

こんどはダディさんと二人ででかけてみようかと思っています。














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2006年03月11日

アヤ子さんの絵手紙


はじめて、遊びにきてくださった方のための天然主婦ゆる子
波乱万丈のこれまで




こんにちは、ゆる子です。

暖かな土曜日、ダディさんは大好きなゴルフに

ルンルンおでかけ。

会社の接待ゴルフもなくなって

10年ちかくゴルフにはご無沙汰だったのですが

今年はじめから、また再開したみたいです。

何だか昨日の夜は

遠足前日の子供みたいに嬉しそうでした〜

ゆる子はお掃除に余念がありません。

そんな働き者だった?  って

明日はまりもの試験なのでお掃除です。

特に玄関をきれいにするといいそうですよ^^


今日はずっと紹介しようと思っていた

ダディさんのお母さんの絵手紙

を写真でアップしてみました。

そういえば、昨日が

初の写真つきブログだったのですが

今までやり方がよくわからず

初めて昨日成功。

よって今日は母の絵手紙です。

でもスキャナがないので、デジカメに撮った絵手紙ではないため

少々鮮明ではないのですが

雰囲気が伝わればいいかってことで。。。

ダディさ〜ん。スキャナ買って〜

「はいはい、了解で〜す」  (と、ダディさんの声が。。。)

聞こえませんでした。


ダディさんのお母さんは、アヤコさんです。

天真爛漫を絵に描いたような人。

いつもほがらかで、お料理と食べるのが大好きで

でも時々すっごく我がままなんじゃないの?ってこともあったのですが

不思議とにくめない天与のキャラの持ち主でした。

15年間の闘病生活の末、去年亡くなりましたが

左半身が麻痺してから始めた絵手紙は

母の財産になりました。

これから少しずつ週一回くらいのペースで

母の絵手紙をご紹介しますね。

きっと絵手紙から母のキャラクターが垣間見えると思います^^


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春わかくブロッコリーの天下です。



母は神奈川県の足柄山のすぐそばで生まれました。

金太郎さんで有名な足柄山です。

自然がいっぱいの中で育ったから

母の絵手紙も草花に寄せたやさしい絵手紙がたくさんあります。

おおらかな母らしい言葉がいつも添えられているのが

母の絵手紙の一番の魅力です。

ちっとも上手ではないけれど

のびのびと、気持ちのいい風が吹いてきます。

ゆる子は一緒に生活していた時、介護疲れから

母にきついことを言ったこともありましたし

母もゆる子に甘えて我がままになることもありました。

でも今になって思うと、きっと母は

そんなゆる子をいつも受け止めて

認めてくれていたような気がします。

きっと今頃は先に旅立ってしまった

ダディさんのお父さんや、ゆる子の母とも会って

みんなで話しに花が咲いているかもしれません。

早くに亡くなったゆるこの母も

ダディさんのお母さんに負けず劣らずの「ほがらか母さん」だったので

さぞ賑やかで、お父さんは

「まいったな〜」って言っているかもしれません(笑)










posted by ゆる子 at 16:07| Comment(3) | 母の絵手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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