2006年12月04日

りんごのふるさと


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

先週の金曜日、仕事から帰ってくると玄関に じゃ〜ん と大きなダンボール

津軽のじゅんさんから、

あまい、あま〜い りんご が届いていました^^

じゅんさんのところは、津軽のりんご農園!


りんご〜のふるさとは〜北国の〜はて〜〜♪

今日は、真っ白に雪化粧した岩木山が見えるはず。



じゅんさんにおことわりして、お借りした写真です^^
撮影 じゅんさん

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9月には、こんなに大事に育てられていた、りんごが

今、我が家にあるんです!


箱を開けたとたん、ふわ〜っと甘い香りが

玄関いっぱいに広がりました^^

じゅんさん、ほんとうにありがとうございました!


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ぴっかぴかの、りんご。 ひとつだけ葉っぱもついてました^^


さてさて、子供たちや、ダディさんが帰ってくるなり

『どうよ、どうよ、じゅんさんからりんごいただいちゃったんだから!!』

もう自分で育てて収穫したかのごとく、自慢しまくり

『ありがた〜く、いただくのだよ!』

と、うやうやしく皮をむいて、みんなの前に。

まず最初にいただいたのが、青りんご。


う〜ん、香りが高くて甘くてみずみずしい!!

ここまでにするには、毎日の丹精と、自然まかせの天候をみながらの

大変な日々があるのだろうな〜と思いました。


もともとりんご大好き娘のまりもは、もう幸せ一杯の笑みだったのですが

スマイリーもひとくち食べるなり

『うめえっ! まじ、うめえよ〜』 と連呼。

ほんとうにスーパーで買ってくるりんごとは、ちょっと違います。

さっそくもう一個、赤いりんごを!

いや〜売れまくり^^


そして、荷物を受け取ってくれたじいじはもちろんのこと

翌日には、お隣の 野菊のおばさん にもおすそわけしました。

みんなもちろん、りんごみたいな笑顔になりました^^



そして、昨日の日曜日の朝のこと、

ゆる子の街では、ゴミゼロ運動だったのですが

そこでご近所の、スマイリーの同級生のお母さんと立ち話になりました。

『ゆる子さんのところの、お父さんお元気でいいね〜』

その時、じいじも竹ぼうき持ってお掃除中^^

そして、このママさんのところも、ご主人のご両親と同居なのです。

『うん、ありがたいよ。。
 でも、まりちゃんのところも、おじいちゃんとおばあちゃん
 いつもスーパーでみかけるよ、お元気じゃない!』


足腰は弱っているとはいえ、

ゆっくり歩くおじいちゃんとおばあちゃんの姿は、ちょくちょくみかけていました。

そう言ったら、まりちゃんママ

『それがね、二人ともころんじゃって。。』

びっくりして、きいたところでは

まず、おじいちゃんが、家の中で転んで肋骨を骨折してしまったらしいのです

そして、その数日後、今度はおばあちゃんが

庭の小石につまずいて転び、骨には異常がないものの

打ち身がひどくて動けなくなり、

今おむつで起き上がることもできない状態だそう。。

まりちゃんママが孤軍奮闘しているらしいのです。


ゆる子の住むご近所は、一戸建ての古くからの家が多く

お年よりも多くて、どの家も介護問題とは切っても切れない状態です。

実際ゆる子も、去年まではダディさんのお母さんの介護が続いていました。

まりちゃんママも、それを知っているから

『でも、ゆる子さんも、頑張っていたものね。。』

そんなこと言ってくれたのですが、彼女は今回ふたりいっぺんに倒れてしまって

その大変さは、想像をはるかに超えているはずです。

『自分のからだも気をつけてね』 としか言えず家に戻ってきたら

玄関よこに置いてあったりんごの箱から、

ふんわりと甘い香りがしました。


そうだ、まりちゃんママに持っていってあげよう!

この優しい香りで、少しでも癒されてくれれば。。

おばあちゃん達にも食べてもらえるし。

そう思って、じゅんさんからのりんごを袋につめて持っていくと

『ありがとう!』 と、とってもうれしそうな笑顔になってくれました。

つかの間でも、ほっと一息入れられたらいいのだけど。。

じゅんさんのブログでほぼ毎日、

いや必ず毎日会うことが出来る、愛犬レスキューも、

きっと応援していると思います^^

お母さんがいないと (お母さんって、じゅんさんのお母さんのことです)

ほんとうに悲しい顔になってしまう、レスキュー

会ってみたいかたは、じゅんさん のところへいってみてくだい^^



りんごが届いてからというもの、つい口をついてでる歌が名曲

 『津軽のふるさと』


りんご〜のふるさとは〜

        北国の〜はて〜〜♪



そんな母を見ながら、子供たち

『お母さんの思考回路って、ほんとわかりやすいよね^^;』 

ですとさ。。(笑)



posted by ゆる子 at 15:50| Comment(18) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

美味しい冬の幸せ


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

土曜日はお友達の家が新築になり、もうひとりの友達と

押しかけていきました^^

彼女は私より10歳以上も年上なのですが少女のようにほんわか。。

しかも女手ひとつでお嬢さん二人を育て上げたベテランナースさんなんです^^


新しい家は彼女の夢がいっぱいつまっているみたいで

リビングにはクリスマスの飾りつけもされていて素敵♪

絶品のおでんがコトコトと煮えていて、その美味しいことったら。。


なんとトマトが入ったおでんなんです!


丁寧にとられただしは和風なのに、それにトマトの甘酸っぱさが

ぴったんこ!

もうひとりの友達と目を丸くしたけれど

恐る恐る口にしたら、 これは美味しい〜〜(⌒-⌒)

食べるのに夢中で写真がありませんが、まるごとのトマトに

十字の切れ目を入れて、一緒にコトコト。。

おしゃべり山盛り、ごちそう山盛りの幸せな夜でした。



そして、そして美味しい幸せもうひとつ!!

先週の水曜日の夕方、仕事から帰ってまもなく  ピンポ〜ン♪

届いた荷物を開けると、ジャ〜〜ン

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カニ、カニ、カニ!!


なんと福井に住むお友達から、ずわい蟹が山盛り届いたのです。

正真正銘、福井県敦賀のズワイガニ、北陸を代表するおいしい蟹なんです。

我が家はもちろん、蟹には目が無い面々がそろっておりまして

かつて一度だけ食べ放題に行ったことがありましたが

もうその時は黙々と食べた記憶があります^^;

記憶があるっていうくらい、食べ放題にはご無沙汰だったので

この蟹の山を見たときの、幸せ感ったらなかったです(笑)


これは、じいじも呼んでいただきましょう! ということになり

たいがい、じいじと一緒の夕食はゆっくりできる週末が多いのですが

ここは、なるべく新鮮で美味しいうちに食べたいということで

急きょ翌日の木曜の夜に 『蟹パーティー』 を決行!

ダディさんもなるべく早く帰るとのことでしたが

まりもは、バイト。スマイリーも塾でちょっと遅め。

蟹がなくなるかと心配になったのか、スマイリー

『もしなんだったら、塾振り替えてもらおうか?』 

な〜んてこと言い出す始末(笑)

『蟹はたっぷりあるから大丈夫、ご心配にはおよびません!』

ということで、あえなく却下^^;


当日は最初はじいじとゆる子の二人で、ひっそりとパーティーが始まりました^^

ひさびさの親子水入らず、ゆっくり話をしながら蟹をいただき

まりもが、小さな頃のビデオを見たり。。

まりものことを目に入れても痛くない、じいじは

ちっちゃなまりもに、目じりが下がりっぱなし^^


思い出話に花が咲き始めた9時をまわる頃、皆さま次々とご帰還。

それからは、にぎやかな蟹パーティーとなりました。


寒くて凍える冬はつらいものですが

あったかいおでんや、お鍋、そして冬の味覚に囲まれれば

ほっとうれしくなるものです^^

寒い時って美味しいものも増えてきませんか?

これからの季節のお楽しみはまだまだ、続きそうですね^^


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蟹さんに、たまごを抱えていただきました^^




posted by ゆる子 at 18:06| Comment(24) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

秋の香り


こんにちは、天然主婦ゆる子です



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我が家は今、秋の香りがいっぱいです。



それというのも昨日の朝のこと、

子供たちを送り出してから洗濯物を干していると

とぅるるる〜 とぅるるる〜 と電話の音

朝の7時過ぎなので、てっきり じいじ だわ!と思って出ると


「おはようございます、やまだです、ゆる子ちゃん?」

おとなりのおばさんでした^^

もう御年80歳を超えるというのに、元気いっぱいのおばさんで

ゆる子の子供の頃からのおつきあい

母が亡くなったあとも、祖母の話し相手をしてなぐさめてくださった

とっても優しくて、働き者の大正生まれのベテラン主婦です^^


「朝からわるいわねぇ、あのね、菊の花いらないかな〜と思って。。」

裏の貸し農園と、おばさんの家の境に、今野菊がまっさかりなんです。

わ〜今忙しいんだけどな。。^^;

そうは思ったものの、お断りするのもなんだし、

お仏壇の花もくたびれてきているし、いただいておこうっと。

「はい、いただきたいです^^」

「じゃあ、いつでも好きなだけ採っていってねぇ」

「はい、ありがとうございます、あとでいただきます〜」

パジャマ着替えたら。。って言葉は飲み込んで電話をおきました。


ただ、後でって言ったけど、きっとおばさん今待ってるんです^^;

そっと3階からのぞいてみると、案の定おばさんが家から出てきて

菊の咲く裏庭に向かっています。。




あちゃ〜、急がなくちゃ!

それから猛ダッシュで着替え、階段をタンタンタンタン♪ と駆け下り

おばさんのもとへ。。


色とりどりの野菊の花の中でおばさんが、笑っていました^^

「悪かったね、いつも声をかけようと思いながら、なかなかゆる子ちゃんいないでしょ。。」

そうそう、日中は留守してますから。。

「仏様にあげてちょうだい、お父さんにもわけてあげてね」

そんなことを言いながら、おばさんは野菊を手折っていきます。

気がついたときには、前の晩の雨つゆに濡れた野菊を

両手いっぱいに抱えていました^^


さあて、この花をまずは仕分けしなくちゃ。。

さっそくキッチンに新聞紙を広げ

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これは、じいじ。 これはお父さんとお母さんのお仏壇。

これは、母と祖母の写真の前に。 これはリビング。。。

やっと仕分けを終え、息つくまもなくすぐに、じいじに花束をお届け。

お仏壇にもお供えして、やれやれ。。

すっかり時間がかかっちゃったぞ

予定外のことだったので早送りで動かないと仕事に遅刻だ〜っ

と思っていたとき。。。


気がつけば、家中に野菊の香り!

菊の花がこれほど香るものだとは、これまで気づかずにいました。

おばさんの家の北側にある、裏庭に咲き誇る野菊の花が

我が家に秋の香りを運んでくれたのです。



どうもこの頃忙しくて、今朝も5時前に起床。

バタバタと心にまったくゆとりのない日々なんです。

「もうちょっと、ゆったり過せませんか?」 

やさしげな色で、すがすがしく香る野菊をみながら、

そんなことを自問自答した朝でした^^


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posted by ゆる子 at 07:45| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

十三夜


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今朝スマイリーが部活にいく準備をしているときに

『ところでスマ、今日は何の日か知ってる?』 と聞いたゆる子さん

『文化の日でしょ』 とスマイリー。

『へっ? 勤労感謝の日じゃなかったっけ?』

『勤労感謝の日は23日でしょ』

『。。。。そっか』

はなはだしい勘違いをしていた母^^;

ゆる子の住んでいる町は、勤労感謝の日はゴミの回収がお休みなので、

てっきり今日は回収なしと思い込んでいました。

あわてて、ゴミだししたのは言うまでもありません(笑)

やっぱり文化にはご縁がうすいのかなぁ^^;



そんな文化の日の11月3日は、十三夜 です。

お月見といえば、一番有名なのが 中秋の名月 十五夜お月さんですが

もともとは旧暦 の8月15日 が十五夜

そして旧暦の9月13日 が十三夜と呼ばれてきました。


古来から旧暦8月 は観月に最も良い時節とされていて

この夜の月は 芋名月 とも言われ中国などでも同じ風習がありますが

これにひきかえ、十三夜は日本独自の風習らしく

ちょうど食べ頃の大豆 や栗 などを供えることから、この夜 の月を

豆名月 または栗名月というそうです

また地方によっては、「後の月」と言われたり

「小麦の名月」とも言われるみたいなんですよ^^


ゆる子の住んでいる関東地方は、中秋の名月のときは

ひどい嵐のようなお天気で、お月見どころのさわぎではありませんでした。

だから、ひそかにこの第二のお月見、十三夜を心待ちにしていたのです。

もともと、なんで十三夜を知ったかというと

このあいだの下町散策で訪ねた 子規庵 の帰りに

素敵な和菓子屋さんをみつけ、そこにあったのがこのお菓子。

讃岐和三宝糖 

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江戸時代に讃岐の国で初めて作られた純日本産の白砂糖のお菓子です。
クリックすると大きくなります^^



あんまり可愛くてみとれながら、でも十五夜は終わっちゃったしな。。

なんて思っていたら、お店の人がそれを察したのか

『まだ十三夜がありますよ^^』 と教えてくれました。


もともと、十五夜はあまりすっきりしないお天気のことが多いらしく

お天気が安定してくる 後の名月 の方が見えやすく

「十三夜に曇り無し」という言葉もあります。

今夜は見えるかな。。

そして、11月5日が満月^^

月をゆっくり見つめることも、あまりないような日々を過していますが

町の明かりが消えた深夜、明るい月を見上げると

なんとなく、優しくて素直な気持ちになれます。


西洋では、満月は心さわがす、不吉なものと思われてきましたが

日本では、古くから明るい満月を愛でてきました。

やはり風土の違いとかもあるのでしょうが

ほっと心癒されるお月見、しばらくは楽しめそうな季節ですね。


お菓子は昨日から泊まりに来ている友達と、一緒にいただきます^^


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お月さま色の つわぶきの花 が咲きました



posted by ゆる子 at 14:07| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

おめでとう! 日本ハムファイターズ^^


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

やりました!!

日本ハムファイターズ、日本一になりました!!

日本一は、なんと44年ぶり^^

うれしい〜〜〜!!

あんまり嬉しいので、本日二度目の更新となってしまいました

.。;・+ヾ(*´∀`)ノ゚:。・+


なんで、ゆる子がこんなに嬉しいかというと

ゆる子は、道産子DNA100パーセントなんです。

ゆる子の両親が札幌から、東京に出てきたのは

今から50年以上前ですが

父方も、母方も父親は公務員で北海道をあちこち赴任して歩いていました。

そんな両親が出会ったのは、札幌。

時計台の前で待ち合わせて、送っていって、送られ〜て♪

そしてゴールイン^^

その後まもなく東京に出てきましたが、二人とも生粋の道産子。

ゆる子もその両親の子供ですから、当然北海道の血が騒ぎます^^


北海道に日本ハムファイターズが拠点を移動してはや3年。

まさかの優勝で、燃え上がっていたのに

そのうえ、日本一とは。。

中日もとっても、いい試合を見せてくれたと思います。

ほんとうに、ありがとう。

闘ったすべての選手にお礼を言いたい気持ちです。



北海道は、けっこう今きついんです。東京とは違います。

酪農も、農業も、漁業も大変です。

ゆる子の叔父も長年の夢であった牧場を持ちましたが

十数年前に、行き詰って廃業しました。

5人いる子供たち(ゆる子の従兄弟)も、

先の見込みがない酪農に誰も踏み切れませんでした。

叔父は今入院中です。



でも、北海道の大らかさと、豊かさは忘れていません^^

そんな北海道に、元気をくれた日本ハムファイターズ。

新庄の最後の打席は、しっかりゆる子の目に焼き付けました。

フルスイングの三振だったけど

思いっきり振り切った三振は、きっとずっと憶えています。

ヤクルト時代から応援していた、稲葉もすごかった!

小笠原も、森本も、ダルビッシュも、日ハム選手みんな、みんな頑張った。


ヒルマン監督の

シンジラレナ〜イ!! も、また聞けて最高♪


日ハム選手のみなさん

元気をたくさん、ありがとう!

ゆっくりと、優勝の美酒に酔ってください^^


posted by ゆる子 at 22:58| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

銀杏並木


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今朝洗濯物を乾していたら、でかけたばかりのスマイリーから電話。

いや〜な予感がして電話に出ると

案の定、神妙なうえに、バカ丁寧なことばで、しかも焦りながら

『すいません、定期忘れました!
 今から取りに帰るけどギリギリなので、途中まで持ってきてくれませんか?』

『お金は持ってないの?』

『はい』

あちゃ〜

『わかった! すぐ出るからスマも急ぎなさい!』

それから自転車でダッシュです。

しかしながら、持ち物確認は基礎の基礎。

本来なら自分でとりにきなさい! というところなのですが

このあいだの、ゆる子の『うっかり起こし忘れ事件』があったばかりなので

今回ばかりは、情状酌量ということにしました^^

それにしても朝から息がきれました〜 運動不足を痛感した次第です^^;




さてその極楽トンボの学校で懇談会があり、土曜日にでかけてきた帰り

買い物を済ませて、家の近くまでくると

ある光景にでくわし、ドキッとしました!

そしてドキッのあとに、 え?なんで?? なんでなの〜〜

泣きたい気持ちになりました。


早い夕暮れのなかに、浮かび上がったのは

根元から1.5メートルくらいのところでバッサリ切られた

慣れ親しんだ 銀杏の街路樹の悲しい姿 だったのです。



ゆる子の家の前には、けっこう幅の広い道路があり

その道沿いには、銀杏の街路樹が植えられていました。

もうどれくらい経っているのか、よく憶えていないくらい以前から

ここにありました。


その街路樹の幹が、知らぬ間に切られていたのです。

それも、道沿いの片側の木すべて。。


そう言えば、このあいだ歩道の整備工事がありますという旨

工事の人が挨拶にきたよと、じいじから聞いていました。


『そうなんだ。。きれいになってうれしいね^^』


なんて暢気に喜んでいたゆる子でしたが

まさか街路樹が、こんなことになろうとは、夢にも思っていませんでした。

きっと木の下の さざんか の植え込みもなくなってしまうのでしょう。


まだ道路の天然家側は、しっかり銀杏は残っています。

178.jpg
左手に見えるのは公園の緑です、その手前に幹だけになった銀杏が小さく見えます。



でも、反対の工事が終われば、いずれ時間の問題で

こちら側も切られてしまうことでしょう。


この街路樹も、ほんとうならもうじき色づく季節。

ダディさんのお母さんと車椅子で散歩していたときも

この木を見上げて、


『銀杏が成るような大きな木になればいいのにね。。』


なんて言ったものです。

いつも秋口には、枯葉が落ちないようにと、

電線の邪魔をしないようにとの配慮からか

枝打ちがされていました。

それだけでも残念で、枝打ちさえしなければ

外苑前の銀杏並木みたいになるのに〜〜 なんて思っていました


子供が幼稚園の頃は、この銀杏の下で幼稚園バスを待ちながら

葉の先が割れているか、いないかを見ながら


スカートをはいてる葉っぱが、女の子

ズボンをはいてる葉っぱが男の子の木なんだよ^^


そんなおしゃべりしながら、葉っぱを拾って遊んだりしたな〜


そんな思い出いっぱいの並木がなくなってしまう。。

何か、自分の一部がなくなってしまうような

表現しがたいような、寂しさなんです。


確かに、晩秋のお掃除は大変だったし

並木や植え込みの維持管理費もきっとバカにならない金額が

かかっているでしょうし、歩道の幅も拡張されるようだから

安全や経費節減を考えれば、しかたないのかな。。


色づく前に切られてしまった銀杏の木。

せめて、天然家側の並木は、色づいて葉が落ちるまで

残ってくれるといいのだけれど。。


今こうして書いているリビングからも、 銀杏 が見えます。

もうじきなくなってしまう運命を知ってか知らずか

まだ緑の葉が風にゆれています。

最後の黄色い葉を思い出に残しておきたい!

そんな願いはかなうかな。。



posted by ゆる子 at 08:05| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

表参道ヒルズでお茶、のはずが。。

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今日から10月。早いですね!!


金曜日に、仕事お休みをいただいて、ひさしぶりの

懐かしい友達3人と会ってきました^^

もう、二年ぶりくらいかもしれません。


でかけたのは、原宿表参道

けやき並木がずっと続く、以前から大好きな場所でした。

11月に入れば、だんだん並木も色づいてとっても素敵な場所なんですが

仕事をやめて子育て始めてからは、めったに行くこともなくなり

ほ〜んとうに久しぶりでした。


お天気もまずまず。渋谷からお散歩がてら歩いて

たどりついた表参道は、平日のせいか、人ごみもなく

友達おすすめの、ランチバイキング1500円なりで、大満足。


その後、今年の2月にオープンして話題になった 表参道ヒルズ にGO!

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ここには、 同潤会青山アパート という古いアパートが建っていたのですが

1927年から80年近くも、この通りのシンボルとなってきました。

もともと、同潤会アパートというのは

関東大震災で、焼け野原になってしまった東京・横浜に

焼け出された人たちの住宅対策として建設された

鉄筋コンクリート造の集合住宅なんです。


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昔はこんなたたずまいでした、

パリの街並みでも思い出すよう。。

な〜んて、行ったこともありませんが(笑)

この青山アパートメントのほかにも

あちこちに建てられ、当時のモダンな雰囲気を醸し出した建物は

古めかしさも増して、私の大好きな趣をみせていたのですが

いかんせん、老朽化がはげしく、

この雰囲気を残しつつ、新しい建物にしようとして

できあがったのが、表参道ヒルズなです^^


だから、六本木ヒルズ のような高層のビルは論外。

その分地下3階から地上3階までの6層分の吹抜け空間にして、

スパイラルスロープという、ゆる〜いスロープで各階をつなげているので

ゆっくりお店を眺めながら、歩いているといつのまにか

地下から、地上3階にあがってた!

なんて、不思議なことになってます^^;

『バリアフリーだし、こんなスロープうちにも欲しいよね♪』

と言ったら

『こんなスロープよっぽどの豪邸じゃなきゃ、スロープだけで家が終わっちゃうよ(笑)』

という悲しいお話になってしまいました^^;


さあ、ここで最新のスイーツをいただきましょ!

てなことで、スロープを行ったりきたりしたのですが

お目当てのお店に行くと、真っ白なテーブルクロスの

こじんまりした店内は

おしゃべり長居には、どうも具合が悪そう。。(笑)


ということで結局外に出て、

家の近くでも入れるようなファミレスに直行!

ドリンクバーのデザートセットで、4時間おしゃべりをしたという

ツワモノぞろいでした。。


安上がりは、主婦のキーワード であります^^


昨日会ったみんなは、ゆる子が12年間をすごした

幼稚園から短大まである一貫校時代の友人です。

一貫校とはいっても、けっしてお嬢様が通うような

派手な学校ではなく、むしろ質実剛健のミッションスクールでした。

長い人は、16年間もここで過す計算になります^^

母が遅く生まれた一人っ子の娘に

一生の友人を作れる環境を、と考えてみつけた学校でした。

厳しさの中にもアットホームな雰囲気の学園は緑もあふれ

大事な友達や大切な思いでもいっぱいあるのですが

ゆる子はここで、どう間違えたのか優等生路線に乗ってしまい^^;

中学の時は生徒会長までやることに。。

やがて、高校にあがるころには、

そんな自分にだんだん居心地の悪さを感じたりしていました。

さりとて、小学校から乗ってしまった路線は

そうそう簡単に変えられるものでもなく

また、それまでの自分が全てうそだったというわけでもなく。。

ただ、ここを飛び出したい!

そんな思いがつのっていったのは事実でした。


だからというか、そこから先の反動はすごかったです!

べつに、悪い遊びをしたとかではないですが(笑)

鳥かごから放たれた小鳥のように?

今まで知らなかった世界に、驚きと好奇心いっぱいで飛び出し

本来の素質をじわじわ発揮! 例の怖いもの知らずの

大失態数々あれど。。 の時代が始まったのです^^;


そんな話でも、盛り上がり

おまけに、なんと子供達の 恋愛談義 もひとしきり

スマイリーと同年代のみんなのお子さん

もう切ない恋愛真っ最中とか。。

男子校で、もともと幼いスマイリーには無縁のお話でして。。^^;

男の子同士キャッキャと野球で真っ黒になっているうちは

まだまだこのジャンルでは聞き手になりそうです(笑)


このブログを読んでくれているあっちゃんと

ブログの話もちょっぴりしました^^

あっちゃんは、7月30日の記事 祖母の思い出 で  

ゆる子と一緒におばあちゃんに 物差し でビシッ!

とされた女の子です(笑)

この時も、また 『おばあちゃん、厳しかったよね』 の話も出て

懐かしさ満開の一日となりました!

みんなありがとう^^


    (今回の写真はデジカメ持参せず、お借りしてきた写真です^^)


posted by ゆる子 at 09:45| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

プロフェッショナル

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

三連休の最後の日、こんな夕焼けが屋上から見えました。

秋は夕焼けがきれいな季節です。

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NHKの 『プロフェッショナル』 という番組があります。

私は、この番組が好きで、時間がゆるす時は見ているのですが、

なんでも、ひとつの道を究めた人というのは、

すごいな〜と思います。

どの人を見ていても根底にあるのは、

見返りを度外視した情熱や、気概のような気がします。


ただ、こうした番組で取り上げられる人ばかりじゃなく

もっと身近にも、 プロフェッショナル と言える人は

いるのではないでしょうか。。


先週、ご近所のおじさんが亡くなられて、

じいじと一緒にお通夜にでかけてきました。

このおじさん、ゆる子が小さな頃からよ〜く知っていて

このあいだ書いた、昔バトンでも

積み重ねた材木に上って遊んでいたとき、

『そんなとこ上がっちゃ、あぶないよ』と叱ってくれたおじさんです。


ちょうど、ゆる子の親の世代。

おじさんも、おばさんも、昔からの顔なじみでしたが

7月頃にも、スーパーで買い物をするおじさんに会っており

『夕飯も、毎日考えるの大変だよな〜』と、おじさん

私も 『おばさんは、元気にしてますか?』 なんて立ち話をしていたので

この悲しい知らせは、思いがけないものでした。


実は、このおじさんのかつての仕事は、 鳶の頭(とびのかしら) でした。

とび職と言った方が、わかりやすいでしょうか

鳶といえば、まずどの業者よりも先に工事現場に乗り込み、

仮囲い(工事現場の柵)を組む。

そして建物の骨となる鉄骨を建てるためのクレーンを組んだり

鉄骨を組んでいく。

また、命を落とす危険がある場所へも真っ先に乗り込み、

他業者の為の足場も組むなど

常に鳶が工事を先行していくのです。

つまり、鳶がいないと工事が進まない。

一昔前は、その仕事内容の凄まじさから、現場では

『鳶』は、神様に近い存在とまで言われていたそうです。


そんな鳶の頭だったおじさんは、いつもかっこよかったです^^

いちばんの働き盛りの頃は、

若い衆がたくさんいて、なが〜い材木をたくさんトラックに積んで

でかけていく姿がみえました。


そして、本職のかたわら、

獅子舞や、お祭りの仕切り、また正月の門松かざりの据え付けなど

いつも町の顔でした。

からだが大きなおじさんは、地下足袋をはいて、颯爽と半纏をはおり

子供心にもかっこよく見えたものです。


それでも、時代の波には勝てなかったのか

ふたりの息子さんは、サラリーマンの道を選び

材木があちこちに、立ち並んでいた仕事場も

いつしかなくなって、マンションが建てられました。


それでも、おじさんと、おばさんはいつも一緒に寄り添って

マンションの大家さんとして、再スタートをきっていました。

庭仕事の好きなおじさんは、さつき のコレクションを並べ

植木のことを聞くと、喜んであれこれ、教えてくれます。

竹ぼうきで、マンションの周りを手際よく掃除するおじさん、

自転車での通りがかりに、あいさつをすると

『はい!こんにちは』 と

あいかわらずの、歯切れのいい返事が返ってきます。


おばさんも、ゆる子の母親と同じ歳。

通りで、バッタリ会ったときは、

まず2、30分の立ち話は覚悟しなくてはなりません^^;

最後には、お決まりの、この言葉でしめくくり

『ゆるちゃんのお母さんとは、
 年取ったら一緒に旅行しようって約束していたのに、
 さっさと、一人で逝っちゃうんだもの
 約束が違うって言っといて!』

かつては、鳶頭のおかみさん、こちらもまた歯切れがいい!



そんなおばさんも、すっかり腰を痛めて

このところは姿が見れず、今回の訃報も

みんな、おばさんのことかと思ったくらいでした。



お通夜には、大勢の人が集まり、長蛇の列ができていました。

受付では、生前おじさんが歌ったという

『木遣歌』  (きやりうた) が流れていて、

組頭という文字が染められた、袢纏(はんてん)もかざられていました。

その朗々とした歌声は、かつての職人さんの

応援歌でもあったのでしょう。


長い列に並ぶ人たちは、みんなおじさんを懐かしむ話でもちきり

どれほど多くの人に愛されていたのだろうと

あらためて、その人柄が懐かしく偲ばれ

おじさんの遺影と、車椅子で肩を落とすおばさんを見たときは

涙がぽろぽろ、あふれてきました。



おじさんは、立派な町のプロフェショナルだったと思います。




















posted by ゆる子 at 07:38| Comment(15) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

いとおしい言葉


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

3ヶ月ぶりに、昨日ちゃっかり猫が、ゆる子の自転車でお昼寝してました^^

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そんな昨日のお休み、ちょっとお勝手の引き出しの整理をしていたら

色んな懐かしいものが、わんさかでてきました。

お勝手の引き出しって変ですか^^;

ここにあるワゴンの二つの引き出しがお母さんの引き出しなんです。

レターセットや、その他もろもろ

秘密の引きだし。。

というか、こんなとこ、誰も興味がありません^^


この引き出しに、中身がどんどん増えていった紙袋があります。

子供たち、ダディさん、じいじからもらった手紙や、

子供が描いた絵、メモ書き。。。

いろんなものが、玉手箱から出てきたよう^^



ゆる子は、もともと書くことが好きなのですが

子供達の小さな頃のことも、

思いついたときに、書き留めておきました。

それこそ、娘のまりものときは最初の子ということもあり

赤ちゃんの頃から育児日記は克明につけ

一歳の誕生日には、まりも新聞なんかも作って

じじ、ばば、お友達なんかに配ったものですが

二人目のスマイリーになったとたん

ぐっと書く量が減ってしまいました^^;

二人の育児に追われ、ドタバタしてしまったことと

子育てからは好い加減に力が抜けて、

あれこれ書くこともなくなったような(言い訳^^;)


そんな代わりと言いましょうか

スマイリーの話す言葉にちょっとなごんだ瞬間に

書き留めていたものがあります。

ちょっと、そそっかしくて、迂闊なところもあるスマイリーですが

人を和ませる雰囲気は小さな頃からのものでした。

以前にもちょっと書いたことがあったのですが

まりもや、ゆる子の言葉もまとめて、書いてみました^^


スマイリー

4歳(シクラメン)

シクラメンの花びらが散っているのを拾って

かわいそうに、
おかあさんと いっしょに いたいだろうね。。



出窓のシクラメンがひとつ、ふたつと散り始めたのを
ひろって、つぶやいていました^^



4歳(冬のおでかけで)

スマくん、ジャンパー着ようね

なんでおねえちゃんは、いいの?

お姉ちゃんは、厚着してきたから大丈夫なの

じゃあ、ぼくのは寒着 (さむぎ) なの?


たしか、酉の市に家族ででかけた時だったと思います。
スマイリーの頭の中では、厚着が熱着になっていたんだと^^;



5歳(体重をはかって)

おかあさん、なんキロかみて!

うん、19.2キロ

ねえねえ、こんどせのびするから、もういっかい なんキロかみて!

。。。。


少しでも大きくなりたい、そんな頃。
ただ、背伸びしても体重は増えないんですけどねぇ(母より)


6歳(テレビドラマを見て)

『私は、そんなまっすぐな人間じゃないわ!』

ドラマのそんなセリフを聞いて

ねえ、ななめなにんげんて、どんなひと?


う〜ん、たしかに^^;


何歳だったか不明

おかあさんは、だれにもにてない


お母さんは、お母さんひとりだけ
そんな意味で、言ってくれたように思います。
これは、ちょっと嬉しかったです。。




まりも

まりもは、そう突拍子もないことは言いませんでしたが
今でも忘れられないのは

2歳頃だったか、

『まりもは、大きくなったら、何になりたいの?』と聞くと

必ず


『かぼちゃ!』


と言っていた頃がありました(じゅうぶん突拍子もないですね^^;)

きっと、なぜだという理由を聞いたとは思うのですが

かぼちゃの印象が強すぎて、肝心の理由はさっぱり覚えていません(笑)


それから、まりも語録とは言いがたいのですが

お手紙にまぎれて、まりもからもらった表彰状がでてきました。

昨日、それを読んで大笑い!


あみだ賞
        天然ゆる子どの

あみだで、大当たりになりました。
すばらしいです。
あみだで大当たりになったことを
ここにしょうめいします。

       平せい9年7月29日

           天然まりも


いったいぜんたい、何の賞状なんでしょ??

照明してもらっても、なんだかな〜ですが

当時何か商品はいただけたのか、残念ながら覚えていません^^;

今から9年前ですから、まりもが9歳の時です。



おまけで、ゆる子さん


今から15年前の9月17日ですから、ちょうど季節は今ごろ
子供たちを見て詠んだ短歌がありましたので
恥ずかしながら、書きました^^


4歳に 早くなりたい そう言って
   泣きじゃくる子に  秋の陽のさす  

            (まりも 3歳8ヶ月)



えくぼの手 母にさしのべ しがみつく
       黒きひとみに  満天の星

            (スマイリー 9ヶ月)




まりもの歌は、確か大好きなお友達が

先に誕生日を迎えて、ひと足早く4歳になった時だったと思います^^


スマイリーの歌は、ちょうどつかまり立ちができるようになった頃で

椅子に座っていた、私のところにきて

ひざにつかまり立ちして、みつめてきた時だったような^^



子育ては、楽しいことばかりじゃないけれど

その分、たくさんの喜びをくれます。


あらゆる子は、この世に生まれたその時に、一生分の親孝行を完成する

             (山本成男編、「ずっと、いっしょだよ」より)

という言葉があります。

たしかに、日々の忙しさに追われ、小言の毎日になりがちですが

こんなに、純な気持ちで親を慕ってくれた頃を思い出せば

優しい気持ちになれますよね^^












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2006年09月11日

クスノキの思い出


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

昨日は、暑かった〜

ダディさんとふたりでスマイリーの文化祭に行ってきました。

高校生にもなると、

スマイリーと仲のいい子たちも、バンドを組んだりして

成長した姿が見られるらしい!  

ということで、ひさびさに、でかけてみたんです。

まあ、みんな立派に大きくなって!

目を細めて見てきました^^




そんな昨日、買い物帰りに畑の横を歩いていたら

ふっと、目の前をよぎるものがありました。

え?と思ってあたりを見ても

何もいません。

なんだったのだろう?

そう思いながら歩いていたら

また!

あ、アゲハ蝶 だ。

ふわふわと、何度も、ゆる子のまわりを

いったり、きたり。。

もうじき秋が深まって、いなくなってしまうんだろうな〜

なんて考えながら、

ふと、もしかしてお母さん?

そう思いました。


よく、お盆には殺生をするなと言うことがあります。

小さな虫や、生き物に姿を変えて

ご先祖さまが帰ってきてるかもしれない

だから、むやみに殺生はするなと言われ

蚊をみつけても

この時だけはパチンとやるのを我慢したりしてました(笑)



そして、お盆でもないのに、この話を思い出しました。

蝶に姿を変えた、母がいたのかな。。



なぜ、こんなことを思ったかというと

ゆる子が結婚前に住んでいた家のことをお話しなければなりません。

その家は今の3世帯住宅のあった場所に建っていました。


建て替えをするにあたって

今まで庭だったところを潰さなくてはならず

祖母が丹精していた庭の木々も草花も

みんな処分せざるをえなくなったのです。

紫陽花に、姫椿、八重ヤマブキ、さるすべり、さつき。。



そして、その端に母が大事に守っていたクスノキがありました。



この クスノキ、 どこからか飛んできたのか

いつのまにか小さな芽を出して、

家の際ギリギリに大きくなり始めて

ちょっと邪魔になりそうな気配だったのですが

せっかくここまで育った木の芽を摘むのは可哀想だからと

母が、大事に抜かずにいたのです。


その母の愛情を知ってか知らずか

クスノキはすくすくと大きくなって、

みるみる見上げるほどになりました。

そしてそこでは、毎年アゲハ蝶がたくさん育ち巣立っていきました。


母が亡くなったあとも、

『お母さんの木』 として、父もゆる子も大事にしてきたのですが

この家の立替で、やむなく切らざるをえなくなったのです。

何とか残せないものかと、算段したのですが

どうにもなりませんでした。


たくさん育っていったアゲハ蝶も

もうここから巣立つこともなくなると思うと

とても寂しく、身を切られるような気持ちになりました。


それからというもの

アゲハ蝶を見ると、母を思い出すことがあり

ことに、昨日のように

まとわりつくようにひらひらしていると

もしかして、母かしら。。

そんなことを思ったりすることがあるのです。


昨日の関東地方はものすごい残暑でしたが

行く夏を惜しむように、ひらひらと舞っていた蝶。

また来年まで、さようなら。。

そう言っていたのかもしれませんね^^



今朝はド〜ンッ!という雷の音で目が覚めました。

雨の音もする。。なのに空は朝焼け

雨も雷もさほどでは、ないけれど

昨日の暑さを忘れたように、朝の空気はヒンヤリしていました。




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この夏咲き誇っていたプルーンバーゴ(るりてまり)も
もうそろそろ花がおわりです。








posted by ゆる子 at 07:38| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

初二人旅 完結編 金沢



こんにちは、天然主婦ゆる子です。

皆さんにおつきあいいただいた能登半島の旅のお話も

今日でおしまい、最終日となりました^^


初二人旅も三日目。

朝方の雨もやみ、でかけるころはお日様も顔をだしてくれました。

今日は金沢をみっちり歩くぞ!

『旅はまず自分の足で歩くことから』がゆる子流。


若い頃から旅行好きのゆる子ですが

友達とでかけても、一人旅のときでも

なるべく自分で歩いて街を見て歩くのが好きでした。

裏道や表通りをゆっくり、キョロキョロしながら歩いていると

だんだん街の様子がわかってきます。

急いでいる時に観光タクシーとかを使ったこともありましたが

車を使ってしまうと、目的地のみがインプットされ

東西南北も街の全体像もわからなくなってしまいます。


前夜の香林坊からも

帰りの夜道、駅前のホテルまでダディさんとふたり

お散歩気分で、ゆっくり歩いて帰りました。


そういう訳で、この最終日も時間のゆるす範囲で歩こうね!

ということで、 『城下町金沢周遊バス』 なるものを利用しました。


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クリックすると、大きくなります^^


乗り降りは何回でも自由。

大人ひとり500円で、金沢の名所を15分おきに走るレトロ調の周遊バスです。



まず。最初に向かったのは、ひがし茶屋街。

茶屋街とは、昔大商人の旦那衆が粋を極めた花街のことで

お茶屋さん(お煎茶、お番茶は売ってません^^;)の家並みが

何ともいえない雰囲気をかもしだしているところです。


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独身時代にひとりで来たときは

東の廓(くるわ)と呼ばれていて、

五木寛之の小説 『内灘婦人』 や 『朱鷺の墓』 を読んで

ちょっぴり大人の女性に憧れてこの街を訪れました。

この頃は、アンノン族とか、ディスカバージャパンとか

いい日旅立ちとか。。

し〜らない ま〜ちを 歩いてみ〜たあい♪

なんて一人旅も流行った頃だと思います^^


いつしか、憧れていたはずの

立派な大人の女性の年齢になっていましたが

うっかり、子供っぽいおばさんになっていました^^;


今回訪ねてびっくりしたのは

その時泊まった東の茶屋街の民宿 『陽月』 さんが

そのままの姿で残っていたことです。

上の写真で、左に小さく白い看板が出ているところ^^


二十歳の雪深い季節にひとりできて

泊まったのが、昔は廓だったというこの民宿。

素泊まりだったので

外で食事をとって民宿にたどりつくと

おばさんが一人で、待っていてくれて

茶の間のこたつに入りながら

『女の子の観光客がひとりで歩いていると、
 つけこんでくる男があるから気をつけなさいよ』と

忠告してくくれました。

一人旅では必ず行く先々でお友達を作るのが大好きだった私は

その時すでに忠告風の人とお友達になっていて

翌日も街を案内してもらう約束をしてた。。。

ドキッ!!

核心を突いたおばさんのその話に

固まってしまいましたっけ^^;

若さゆえの、怖いもの知らずな時代でした。


そして、なんとこの日の泊り客はゆる子ひとり。

廓だったというだけあって、ひろ〜い階段を登ると

その階段を中心にぐるりとお座敷が囲み

赤いべんがら塗りの薄暗い部屋は、若い女の子が

一人で泊まるには、あまりにも艶めかしく

ほかのお座敷からは、お囃子の音でも聞こえてきそうな

不思議な一夜を過した思い出があります。

今考えれば、よくまあ、そんなところで一人で寝られたなと。。。(笑)


そんな思い出いっぱいのひがしの茶屋街。

今回は文政3年(1820年)築という、

お茶屋 『志摩』 を見学しました。

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坪庭を中心に二階部分がお客様を招いた部屋になっていて

外の暑さをよそに、

坪庭から吹き抜けていく風は、おどろくほど涼しく

天然のクーラーみたい。

昔の家はこうした町屋でも、坪庭を作って、

土や草木からたつ冷気を家の中へと呼び込んでいたんだろうな〜と

あらためて、自然の心地よさを感じました。


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そして次に向かったのは金沢城と兼六園。

ゆる子は金沢の街はこれで3回目なのですが

ダディさんは、初金沢。

それなら金沢城址と兼六園は見ておかなければとなりました。


この日の金沢はまだ残暑厳しく、蝉しぐれの中

暑い暑いと、ゆだりながら歩きました〜^^;

ただ、木陰に入るとス〜ッと涼しい風が吹いてきて

一時癒されます。



このあたりは、ブログのこと忘れて

ぜんぶ、ゆる子かダディさん入りで撮ってしまったので

写真はありませ〜ん^^;





金沢の町は東に浅野川、西に犀川があり

その二つの川に挟まれるような、守られるような形で

街が真ん中にあります。

最初に訪れた、ひがしの茶屋街が浅野川の近く。



そして、今度はそこから反対側の犀川のほとりへとバスで進み

忍者寺とも呼ばれる、 妙立寺 へ行きました。

このあたりは、 室生犀星 ゆかりの地でもありますが

お寺が立ち並ぶ、

加賀百万石前田家の出城のような場所にもなっていたとのことです。

そしてこの妙立寺へもお殿様がお忍びでやってきて

祈願したり、かくまわれたりと

色々お殿様を守る仕掛けがほどこされ

まさに忍者も迷うだろう〜みたいな絶妙なつくり。

妙立寺のサイトがあったので

興味のある方はみてみてください。

妙立寺ホームページ


ここのお寺の中心にある井戸からは横穴ができていて

金沢城への抜け道になっていたという話もあるそうですが

さすが、それは無理でしょう。。。

とのことでした^^;


さて、ここまで見て、タイムアップ!

もう駅に戻らないと間に合いそうもありません。

武家屋敷あとや、近江町市場にも寄りたかったけれど

泣く泣くあきらめて、また今度! ということで

今回の旅行は終了となりました。


長々とおつきあいありがとうございました。

あっという間の3日間だったけれど

まずまず、元気で仲良く行ってこられただけで感謝です^^


またしばらくは、忙しい仕事に追われる日々となりそうですが

将来(そんな将来でもないか。。)ダディさんがリタイアしたら

またこんな旅行もいいねと話しました^^



posted by ゆる子 at 08:07| Comment(14) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

初二人旅 その2 輪島から金沢へ



こんにちは、天然主婦ゆる子です。

初二人旅二日目は、レンタカーで

和倉温泉から一路 輪島 へ。。。

ここで、またまたお初!

天然夫妻、カーナビとの遭遇です^^

天然家の車は乗り始めて14年めの愛車カローラワゴン

当然のことながら、カーナビがついていません(涙)

いつもは、ゆる子がダディさんの隣でナビゲーターしてますが

せっかくなので、使ってみることにしました。


なんと賢いことか!

タイミングがちょっと難しい時もあったけど

間違えても、ちゃんと 『リロードします』 なんて言うしっかり者^^

おかげさまで、無事輪島到着です。



最初に行ったのは、キリコ会館

目の前に広がる日本海は夏の雲を浮かべながらも

かすかに秋の香りがしました。


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さて、キリコ会館で見たのは大きなキリコ


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キリコ(切籠)とは、切子灯籠(きりことうろう)を縮めた略称で、
奥能登に発祥し、その後中能登の方へ伝搬していったものです。
このキリコが御輿渡御に供奉して道中を照らし、神様をお守りしながら漂い、乱舞する祭りを総称して「キリコ祭り」と呼びます。
「キリコ祭り」は7月初旬から9月中旬まで
長期間にわたって能登の各地で繰り広げられる、
他では見られない独特の雰囲気を持った伝統的行事です。


大きなものは10メートル近くもあり

間近で見るとすごい迫力!

七尾という街ではこのキリコ祭りのために

電線をぜんぶ地中に埋めてキリコが通りやすいようにしたとのこと。

たくさんのキリコが夜空を照らしながら街を練り歩く様子は

さぞ見事なことだろうと思います。

輪島ではこの二日後がキリコ祭り、残念!

9月までは、能登半島のあちこちで、キリコ祭りが続きます。


それから朝市通りを歩き

ダディさんとふたりお揃いの 輪島塗り のぐい飲みを買いました^^

黒と赤で、それぞれ600円、安い!


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そして別料金で裏側に名前をうるしで書き込んでもらいました。

うるしが乾くまで

『一週間はあけないでくださいね』  などと

竜宮城の玉手箱よろしく手渡された箱包み。

やっと昨日開けました!(煙はでなかった^^;)

さっそく使ってみたけれど、

木の感触がしっとりと手に優しくなじみ、とってもいい感じです。

輪島のいい思い出になりそうです。



海に続く裏道を歩いていたら

通りに古い汲み上げポンプを発見。

海が目の前だけど、真水がでるんでしょうか。。

懐かしい姿にパチリ^^


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そして、今度はドライブしながら、金沢をめざします。

右手に延々と続く日本海を見ながら有料道路で

金沢までひとっとび。

ここからなら、きっと海に沈む夕陽がきれいにみえるんだろうな。。。

と思いつつも太陽はまだ高く(涙)

4時過ぎ、ホテルのチェックインをすませたら

この日はは食事は外で自由にとるということで

夜の金沢、演歌でも有名な香林坊へ、いそいそと繰り出しました^^

130.jpg

こうして、金沢の夜はふけていったのです。。




そうそう、そういえばこの日の朝、出発のときに

ゆる子さん、またやっちゃいました^^;

化粧道具一式が入ったポーチ洗面所に置き去りになっていたんです。

ダディさんに『忘れ物大丈夫?』

なんてえらそうに言っておきながら。。(笑)


仲居の奈々ちゃんが紙袋片手に

『天然さ〜ん、これ!』  って笑顔で飛んできたから

奈々ちゃんたら気をつかって〜

暢気なゆる子さん、紙袋の中身が自分の化粧道具とも知らずに

お土産もらえると思ってたんです^^


あやうく、翌日の金沢の町をスッピンで歩くところでした^^;













posted by ゆる子 at 07:30| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

初二人旅 和倉温泉

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

結婚20周年で、初の夫婦二人旅に行ってきました!

って。。実は子供が大きくなって

ついて来なくなっちゃっただけなんですけどね^^;


さて、初日まずは上越新幹線にのっていったん越後湯沢で

特急白鷹に乗り換えて金沢経由で能登半島の

和倉温泉に向かいました。


石川県はゆる子の住んでいる埼玉からは

ちょっと遠回りのへの字状に越後湯沢を経由しないと行けないのですが

この越後湯沢から出ている白鷹という特急

米どころの田んぼと日本海を見ながら走るなんとも魅力的な列車であります。


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この路線、JR東日本と、第三セクターのほくほく線、JR西日本が

一本につながっている、珍しい路線です。


もうじき北陸新幹線が開通すると

ゆる子のところからも、ずっとショートカットで

北陸に行くことができるのですが

日本海を眺めながら、美味しいお弁当をいただいて走る列車の魅力は

どうしても捨てがたいものがあります。


でも、きっと北陸新幹線ができれば

ほくほく線の利用も減ってしまうんでしょうね〜

鍋立山トンネルの難工事などを乗り越えて、やっと実現した

雪国の夢列車「ほくほく線」がさびれてしまわないことを

切に切に願っています!


さて、そんなわけで単線ゆえの遅れもあり

和倉に着いたのが午後3時頃

結局この日はほとんどが移動で終わっちゃいました^^;


そこから温泉のお迎えのバスに乗り

七尾湾を右手に見ながら着いた旅館からの眺めは絶景かな!

12階の部屋からは広い七尾湾と

その真ん中にドカンと横たわる能登島が一望できました。


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しか〜し、ここが、詰めの甘いゆる子さん

実は日本海に沈む夕陽をみながら露天風呂に入るというのが

ず〜っと夢だったのですが

七尾湾は能登半島の東側。。。。

ということは、皆さんおわかりですよね^^;

ははっ(笑)

とってもきれいな朝陽が見えました!


さあ、それじゃ温泉に入る前に海でも見に行こうか〜と

荷物を片付けていたら、ダディさんが

『おかあさん、お母さん!大変なことになってるよ!』と大声。

もう、せっかく二人なのに お母さん はないだろうよ〜と思いつつ

何があったの?と行ってみると

なんとテレビに高校球児の姿!

実はこの日は熱闘甲子園の決勝戦の日。

決勝が見れなくて、それだけは残念だったね〜と言っていたのに

とっくに終わっていると思っていた決勝戦が

ものすごい投手戦の様相で延長戦に入っていたんです。

なんというラッキー、旅先とはいえ、これは見ないわけにはいかない。

ついつい見入ってしまいました。

結局15回まで延長で翌日に延期。。。

しかし、今思い返してもすごい試合でしたね〜


やれやれと、海に向かった天然夫妻。

この和倉温泉は、北陸で唯一の海の温泉という名湯なのですが

和倉に暮らしていた漁師夫婦が、
湯気立つ海で白鷺が身を癒しているのを見て、
“湯の湧き出づる浦”涌浦(わくら)という名前がついた

とのことです。

今年は開湯1200年とかで

こんこんと湧き出る湯元も見てきました。


126.jpg
ガラス越しなので、見にくいですね^^;

そしてこの日一番のお楽しみ

夜のごちそうです。

まあ見事に並んだご馳走の数々。。

中でも貝類大好きゆる子さんが目を奪われたのは

アワビの酒蒸し。

まだコニョコニョ生きているアワビを貝殻つけたまま目の前で

蒸していきます。

アワビちゃん、ごめんよ〜〜(涙)

とはいっても、ペロりといただきました!


こういう旅館での夕食の時は

お客様が『ちょっと満腹で食べきれないわ^^;』

っていうほど出すのが、お約束!みたいなことがあるのでしょう。

やはりズラッと居並ぶお皿たちでしたが

天然夫妻はそんなお皿たちにも何するものぞ。

きれいさっぱり、いただきました^^


仲良しになったお部屋付きの仲居さん奈々ちゃんも

内心びっくりしていたことと思います(笑)


夜はロビーで開かれるお祭り見に行こうねって

張り切っていたダディさんだったのに

地酒をいただいて、日ごろの疲れが出たのか

いつの間にか、グースカ、グースカ^^;
(翌日平謝りしてましたけど。。)

まあ、いいやって

ゆる子も早々にお布団に入りました^^


しかし翌朝わかったことは

長時間寝ると、夢をいっぱい見るってこと。

いつもだいたい5時間睡眠なので、寝たと思ったら朝なのに

もうオムニバス映画のように、次から次から

夢のオンパレードで、なんだか疲れちゃった(笑)


さて、さて二日目はレンタカーで輪島へ。。

次回に続きます^^


今日は、これからちょいと『寅さん祭り』に行ってきます。
















posted by ゆる子 at 13:00| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

こんなところに^^

こんにちは、天然主婦ゆる子です。


ゆる子の家の前には、

まるで天然家御用達みたいなバス停があります。


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普通の路線バスとはちょっと違います。

女の子の絵がついた、停留所があります^^

猫バスはきませんけどね(笑)


このバス停は最近流行ってきた、コミュニティバスの

停留所なんです。

コミュニティバスとは

ゆる子の町の場合は、普通のバスよりちょっと小型で

小さな路地もクルクル走り

ノンステップで、お年寄りや赤ちゃん連れのお母さんたちにも優しい、

低料金の公共施設や駅をまわるバスです。

貸し傘なんかも、置かれていて突然の雨にはありがたいこと^^





このバス停はボランティアのサポーターさんに

お掃除などがまかされ、まさに市民のためのバスという感じ。

ゆる子の父、じいじもおととしまで、サポーターさんを

やって、朝からお掃除していたのですが

同じ人が何年も続けるわけにはいかないそうで

。。。ということは、このボランティア

お年寄りにけっこう人気らしいのです^^

ボランティアの人には、このコミュニティバスの

回数券がいただけ、

天然家でも、ずいぶん使わせていただきました〜


さてさて、今度は誰がサポーターさんかしらって

思っていたら、

隣の畑で作ったじゃがいもやトマトをくださった

ご近所のおばさんでした^^



そして、さすが女性、じいじと一味違うのは(じいじ、ごめん^^;)

バス停にさりげなくお花が咲いているんです。

春は桜草、そして最近は朝顔


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見ているだけで心なごみますし

こうやって花があると、ごみを捨てる人も少なくなるんですよね〜


よし、ブログにのっけよう!

そう思って写真を撮ったこの日

バス待ちの人がいないのを見計らってパチッってやっていたら

スマイリーと同級のお嬢さんがいる、ご近所のママさんが

ゴミ捨てに、曲がり角を曲がってやってきました〜^^;


『おはようございま〜す
 あ、そういえばバスの時間変わったのよね!』

とニコニコ。。

どうやら、ゆる子がバス停の時刻表を撮っていると思ったみたい^^;



20分おきに走っていること意外、時刻表なんて気にしていなかったので

ここで、

『そうなんですよね』って言えば済むものを


『え?そうなんですかっ?』


って思わず言ってしまいました^^;

当然ご近所ママ


『????』



じゃ、あなた何撮ってたの? という雰囲気(タリラ〜ン)



ここで、ますます焦ったゆる子

『最近デジカメに凝ってたりして。。^^』

そして、よりいっそう訳わかんないママさん

『そうなんだ〜、色々できて羨ましいな〜』

なんて、マークつけたまま微妙に微笑んで行ってしまいました^^;


ああ、もうちょっと説明のしようがあったかと。。

ま、いいや!


ところで、以前記事に書いた、お隣のおばさんからいただいた

天然家の朝顔も不思議なことになっています。

これについては、後日また写真つきで、ご紹介しますね〜




















posted by ゆる子 at 00:10| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

花火大会の夜

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

子供達も大量の洗濯物とともに帰ってきて^^;

またにぎやかになった天然家です。



そして昨日は年に一回のお楽しみ夏の花火大会

ゆる子の家は3世帯住宅で我が家はその3階部分

家を建てる時に庭は最小限しかとることができず

子供も小さかったこともあって、頑張って屋上をつくりました。


子供たちがチビさんだったころは

ここでビニールプールを出したり、雪だるまを作ったり

最近では息子のスマイリ−が素振りをしたり^^


やっぱり作って正解だったね〜ということなのですが

何よりのお楽しみは、この屋上での花火大会鑑賞なんです!


我が家のまわりは、けっこう背の高いマンションもつぎつぎできているのですが

どういうわけだか、花火が見える方角だけぽっかりと

さえぎるものがありません^^

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毎年一階に住むゆる子の父じいじはもちろんのこと、

仲良し家族を呼んで、にぎやかに花火を見ます。


この仲良し家族とは、不思議なご縁でしりあって

なみなみならぬ、縁を感じるのですが

その不思議な出会いについては、また後日。。


3人兄弟の一番うえのお姉ちゃんはまりもと同級生で友達。

二番目の男の子は、スマイリ−より一歳年上ながら

少年野球時代からの仲良しで

昔からすっごく気が合うふたりです。

しばらくぶりに会っても、すぐに自分達の世界に突入して

何やら楽しそう。

お姉ちゃん達に言わせると、気持ち悪いそうな(笑)

そして、一番のチビさんは小学校4年生の男の子。

初めて会った時は、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんでした。


パパさんたちの歳も一緒、ママも私とひとつ違いの同年代。

話が合わないわけがない^^


ダディさんも、同じなんですが

パパさんも、ママさんもお父さんを早くなくしているので

4人のなかで元気な父親はじいじだけ。

だから、じいじのことをとっても大事に思ってくれています。

ついつい、じいじもこんな笑顔になっちゃいます^^


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うしろの二人がスマイリー(右)と友達のゆう君



そして、ご機嫌になったじいじは、ひと足お先にいおやすみなさい。。

それから、4人で

夜がふけるまで、おしゃべりに花が咲きました。

そしていつも最後には

『ほんとうに出会えてよかったね。。』でお開き。。

大輪の花火とみんなの笑顔。

天然家にとっての、大切なひとときなんです。


113.jpg
スマイリー撮影
(入れてなかったら息子からクレームがきましたので
追記です^^;)



そういえば、毎年子供達は、大きなスイカを食べる時

その種をとなりの貸し農園まで

勢いよく吹き飛ばし競争をします(ごめんなさい)^^;


おとなりの畑のおじさん、おばさん!

身に覚えのないスイカが芽吹いたら、

それは天然家のスイカですから^^













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2006年08月02日

夏休みの予定^^

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

八月ですね〜

夏休みで〜す!!

今日は娘のまりもも、息子のスマイリーも

たまたま、それぞれの友達とのキャンプでお泊り。

よし、やった!

『ダディさん、夜はどこかでデートしよう^^』

って約束していたのですが

急きょ送別会が入ってお流れ。。。

だれか友達とでも会おうかと思ったのですが

ちょっと待てよ!

こんなチャンスめったにないかも^^

誰かがいなくても、かならず誰かがいる

一人っきりの夜なんてそうそうあるもんじゃありません。

夕飯の用意もしないで、家事をさっさと片付けたら

思いっきり自分の時間じゃない。。

いつもなら時間差攻撃で帰ってくる皆さまの

夕飯の支度に追われるところですが

の〜んびりできるのですもの!

お寿司でも買ってきて(スーパーで600円の^^;)

映画でも見よっかな〜♪



ところで、今年の夏は

ダディさんと初の二人旅を計画しています。

天然家は旅行大好き家族なのですが

ここ数年は子どもの受験があったり、教育費もかさむようになったり

ダディさんのお母さんの調子もあまりよくなかったりで

家族旅行をしていませんでした。


ただ今年はまりもも大学に入って、やっとひと段落

さあ、今年こそはちょっと奮発して

大好きな沖縄にでもいくわよ〜と張り切っていたのですが

肝心の子ども達がち〜っとものってきません^^;


旅行を差し控えていた数年のあいだに

子ども達はすっかり成長して、

もう親と旅行という年頃ではなくなっていたのでした(笑)

『お父さんと、お母さん二人でいっておいでよ
 ちゃんと留守番はするから』


二人とも声をそろえてこう言うのです。


はいはい、それならば今年は結婚20周年だし

お言葉に甘えて行ってこようか。。ということになったわけ^^

行き先は日本海の海の幸をもとめて能登半島に決まり。

今月はゆる子の誕生日もあるということで

日程もそのあたりで行く予定です。


もうひとつ今月のお楽しみは

葛飾柴又帝釈天の『寅さん祭り』に

ダディさんと下町散策へ行くことです^^

大の寅さん好きのダディさん

私も柴又帝釈天は初めて!

夏祭りというだけで、ウキウキします。

そういえば、ゆる子の町では町会の盆踊りも

今がまっさかり、日暮れともなると

大音響で『さよ〜なら、さよおうなら〜♪』と聞こえてきます。

何でこの曲が盆踊りなのかいつも不思議に思うのですが

みんな嬉しそうに輪になって踊っていますし

夜店や浴衣が夏祭り気分を盛り上げてくれています。



しかしながら、考えてみれば、子どもと一緒の予定がさっぱりです^^;

夏休みはどうやって楽しませようかと苦心惨憺

時間をやりくりしたのも、ついこの前のことだったのに

部活やアルバイト、友達との旅行に夢中。

これも成長、これからは自分の時間を大切に。。ですね^^


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今日はお借りしてきた写真ですが
こんな空が大好きです^^
















posted by ゆる子 at 00:36| Comment(12) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

祖母の思い出

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

ダディさんのお母さんの一周忌も近いのですが、その前に

7月31日はゆる子の祖母の祥月命日です。

この日のために祖母が大好きだった白百合を

幸せおまけ箱さんに描いていただきました^^

とっても素敵な絵に詩をつけていただきました。

『白百合』見てみてください^^


祖母はゆる子が生まれたのを機に、北海道からでてきました。

14年前に94歳で亡くなるまで、実に元気な働き者でした。

ゆる子にとっては母方の祖母なのですが

実は母は祖母たち夫婦の養女だったので、

ゆる子と祖母とも実際の血のつながりはありませんでした。

とはいえ、母は生まれて2日目に

子供のできない祖母のところへ強く望まれてもらわれたため

それはそれは愛情たっぷりに育てられたそうですし、

昔はこういう形での養子縁組も珍しくはなかったそうです。

実際生後すぐだったため、戸籍上も実子となっていました。


祖母はとても情の深く激しい性格の人でした。

ゆる子の母は、ゆる子が小学校にあがったと同時に

働きにでたので、

ふだんの子育ては祖母にまかせられ

一人娘のまた一人娘である孫、ゆる子も

また、祖母の深すぎる愛情のもと育てられました。


祖母との思い出はずいぶんたくさんありますが

今でも一番思うのは、まずじっとしていない働き者だということ。

祖母の口から『めんどうくさい』という言葉は

おそらく一回も聞くことがなかったと思います^^



明治生まれの祖母はしつけにも厳しく

靴のそろえ方、お箸の使い方、座り方はもちろんのこと

姿勢の悪いのもご法度!

友達が遊びにきて、一緒に宿題をやっていても

ものさしで、ビシッと背中をたたかれ

友達まで同じことをされて、目を丸くしていました^^;


『おばあちゃん厳しかったよね〜』と

友達と笑い話をすることがありますが

さしずめ今なら、

友達のお母さんが顔色を変えて飛んでくるところでしょうかね〜(笑)



そんな反面、寒い冬の日学校から帰ってくると

『おお、寒かったろ』と言って

私の手をとり、自分の胸元へ入れるのです。

ゆる子は自分の手が暖かくなるというより

祖母が心臓麻痺でも起こさないかとヒヤヒヤしましたが

きっと、ゆる子のことを目に入れても痛くなかったのでしょう。


そして、なんといっても料理上手の祖母でした。

比較的大雑把で、ざっと勢いで作る母の料理も

とっても美味しかったのですが

祖母は丁寧に、きれいに盛り付けたり、工夫をしたりするのが得意で

美味しいお料理を外で食べてくると

必ず家でもそれを再現してみせるのが好きでした。

そして何より一番の祖母の味は

春と秋のお彼岸に作る、おはぎです。


前の日からゆっくり小豆を煮て餡をねりあげ

当日は朝も早くからご飯を大釜でたいて

おはぎを作っていきます。

ゆる子もそんな日は、そわそわして

朝もいつまでも布団に入っていられません。

待ちきれず5時頃起きだすと、

祖母と母が台所にすわって、せっせとおはぎを作っています。

喜びいさんで、となりにちょこんと座ると

お決まりの『おめざ』です^^

祖母が小さな小さなおはぎを器用にくるくるっと作って

ゆる子の口にポンと入れてくれます。

ほっぺたがキュってなるほど美味しいおはぎ。

夢のように遠い、幸せなひとときでした。



祖母はもともと気性の激しい人でしたから、

父親とは何かと折り合いが悪く

思春期を迎えたゆる子も

そんな祖母に反抗して生意気な口をきくようになったのでしょう。

一度だけ、包丁を持って追いかけられたことがあります
(ほんとうのことです^^;)

その時は夢中で逃げましたが

不思議とそれほど怖いとは感じませんでした。


祖母は母やゆる子を溺愛していましたが

血のつながりがないことを気にしていたのは

祖母自身だったようだと母から聞きました。

ただ、初めてそのことを聞かされた時も私はそれほどの驚きはなく

ず〜っと一緒に暮らしている祖母は、私にとって

もうほんとうの祖母以外のなにものでもありませんでした。

母もことあるごとに、ゆる子に

『お母さんは、おばんちゃんがとても大切で
 そして愛しているよ』

と言いながら幼い頃の思い出話してくれたものです。


母が亡くなったときの祖母の取り乱しようは

尋常ではありませんでした。

ひとり娘を自分より先に亡くしたのですから

祖母の悲しみはどれほどだったでしょう。

でも、それをきっかけに、祖母と父との和解があり

お互いを思いやれるようにまでなったことは

母の強い一念だったのかと思ったりします。



母亡き後は、母の代わりにゆる子もおばあちゃん孝行しなくてはと

一念発起!

あちこち旅行に連れていったり

交換日記をつけたり。。。

最後の数年はちょっとピンボケになっちゃいましたが

それでも、いつもしっかり身の始末ができた人でした。


祖母の戒名には『夏月院』という名前がついているのですが

ゆる子はこの名前が大好きです。


夏の月。。。

夏の夜空にぽっかり浮かぶ明るい月を見ると祖母を思い出します。

『おばあちゃん、元気にしていますか?

ゆる子は、おばあちゃんが大好きでした^^

おばあちゃんに教えてもらったたくさんのこと

子供に伝えていかれたらと思っています。』


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白百合は幸せおまけ箱さんに描いていただいたので

今日はつぎに好きだった桔梗を買ってきました。

おばあちゃん、見てくれていますか?








































posted by ゆる子 at 22:17| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

朝からカレー

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

おとといの朝、まりもがボートコースで

速水もこみちに会ったそうです^^


その前の晩はアルバイトがあって12時近くに帰ってきたのに

翌朝は4時半に起きて、後輩のコーチをするため

ボートコースに行ったまりも。

体のことを心配していたゆる子ですが

『好きなことしているんだから、体は大丈夫なんだよお母さん』

って、ビシッと言われました^^;


そして7時過ぎに家に帰ってきて、第一声

『お母さん、やっぱり早起きするといい事あるねっ^^』とまりも。


ちょうど、雨で押していたドラマ『レガッタ』のロケを早朝からやっていて

まりもの、後輩達がボートをあげた後に

ロケ用のボートを入れたとか。。

台詞も聞こえちゃった!とまりもハイテンション^^

そうか、そうか、そりゃ良かったね〜



そういえば、まりもの後輩たち、今夏合宿の最中なのです。

それで、まりもも、ちょっとの空き時間で、応援に行ったわけですが

後輩たちに

『せんぱ〜い、朝ごはん食べていきますか?^^』

って聞かれ

『いや、ちょっと遠慮しておくわ』

と早々に帰ってきたそうです。

それというのも、ボート部の合宿中のご飯は

半端じゃなくどっさりです^^;

女の子といえども、容赦なく山盛りご飯に

朝からトンカツ、キャベツの千切り大盛り。。。なんてあたりまえ。

『お残しは、許しまへんで〜〜』

と、忍たま乱太郎 のオバサンんみたいに

残した分はしっかり、おにぎりにして後で必ず食べなくてはならないとか。。

白いご飯に目が無いまりもですが

さすがに、あの魔の合宿ご飯だけは目にしたくなかったみたいです^^;



ところで、最近ちょっと気なっていることがあります。

このあいだ、息子の学校のお母さんたちと

一緒にお昼を食べたとき

『今朝カレーを食べたから、カレーはパスだな。。』って言ったら

ひとりのお母さんから

『え?うっそ〜 朝からカレー食べたの?!

 私は朝からカレーは無理だ〜 よく食べられるね。。』

ってびっくりされました^^;

もうひとりのお母さんは、

『うちも食べるよ^^』

と言ってくれたので、ちょっと、ほっとしましたが

思い返せば、

過去何回か同じことを、違う人から言われたことがあります^^;


確かに、朝からカレーはヘビーだと思う人もいるのでしょうね。。



我が家は息子のスマイリーを筆頭にカレーが大好なので

基本的に金曜日がカレー曜日なんです。
(これはさすがに私にとっても多すぎなんですが)

詳しい事情は以前書きましたので、こちらをご覧くださいね^^

『雛祭りは、カレー曜日だった?』


というわけで、金曜日にたっぷり大きなお鍋で作ったカレーは

翌日土曜日の朝も当然のようにいただきます^^



ちなみに昨日職場のパートさん友達6人に聞いてみたら

全員『食べる食べる!』でした(*^^)v

よりによって、そんなタフな人たちばかりが集まったのかな(笑)



ただ、念のために言っておきますが

いっつもカレーみたいな朝ごはんじゃありませんよ〜^^

天然家は基本的に野菜好きのゆる子のせいで

どちらかというと、和食派ですから、朝はお味噌汁に納豆が定番

卵に梅干に海苔も定連さん^^

特に具沢山のお味噌汁は欠かせず

たとえ、フレンチトーストを食べようとも

容赦なく、もれなく、味噌汁がついてきます(笑)




いずれにしても、天然家は朝からしっかりご飯の家族です。

ダディさんも、ゆる子も朝ごはん抜きはありえませんし

特に娘のまりもと、息子のスマイリーは 『起きぬけ即ご飯』 がOK!

どんなに忙しい朝もフルーツまでペロッと完食してでかけていきます。

母はうれしいかぎり^^

だから、カレーだって、なにするものぞ

どんとこい!です晴れ

























posted by ゆる子 at 18:07| Comment(13) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

雨です

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

今日も朝から雨降り。。

ニュースでも豪雨の被害が流れています。


ブログのお友達にも何人か心配な方がいらっしゃるのですが

中でもひとり

病気のお父さんをかかえて、雨を心配していた方のことが

とってもきがかりです。


まりもの大学でも

地方から出てきている子の実家に避難勧告がでて大変らしいです。

先週の猛暑のあとは、豪雨。

自然の力の前には、どうすることもできない人間ですが

このような極端な気象の変化や災害の原因のひとつを作っているのも

人間のような気がしてなりません。


災害といえば、ゆる子も小学校の2年生の時に

ひどい水害にあったことがありました。

小学校2年生といえば、もうかなりのことを

記憶できる年齢だと思うのですが

正直いって詳しいことをあまり思い出せないのです。

やはり子供心にも恐怖心があって

そういう記憶を消してしまおうとするのかな〜なんて思います。


ただ憶えているのは

床上60センチほどの浸水だったこと

両親や祖母がバタバタと畳をあげてそのまた上に

大事なものを積み上げていたこと

隣に住んでいた従兄弟たちと一緒に

子供たちだけ先にボートに乗って学校へ避難したこと。

学校はしばらくお休みしたこと

そんなことくらいです。

後から両親や祖母、叔母夫婦もきて

学校に数日泊まったように記憶しています。


当時のゆる子の実家も叔母の家も平屋だったので

二階に物を非難させることができませんでした。

おまけに下水設備が完備していなかったので

トイレには蓋をして重しをしていたみたいですが

そんなのきっと焼け石に水だったと思います^^;


水が引けて家に戻ってからの後片付けが

どれほど大変だったかは想像するだけでも、ため息がでそうですが

私自身は、多少の手伝いはしたはずなのに

これまた、はっきり憶えていません。

ただあちこち消毒の白い粉が撒かれまくり

町も家もそこかしこが白くなっていました。。。


すっかり片付いたあとも、水があがったところまでの線が

壁にも柱にもくっきり残り

家にお客さんがあると、必ず母が

『ここまで水がきたのよ、ほんとに大変だった』

とよく話していたのを憶えています。

主婦をして初めてわかりますが

水害後に家具が新調されたということもなかったので

何もかもが水浸しになった後の家具類の掃除も

母にとっては、そうとうな大仕事だったと思います。


それから治水も進み、床上浸水はこのときだけでしたが

もともと低い土地らしく

ちょっと大雨が降ると、玄関先に水がヒタヒタと押し寄せることは

珍しいことではありませんでした。

その度に、庭や玄関を何度も見まわっては

ドキドキしたものです。


今日もあちこちで、まだまだ雨が降るようです。

どうぞ被害が広がりませんようにと願うことしかできませんが

生きてさえいれば人間はたくましく生活を再生させる力が

あると思っています。

ただ大事な命だけは、取り戻すことができません。

きっと田んぼが心配、山が心配いろんな思いはあるでしょうが

どうか、危険なところへ踏み込んだりせず

早めの非難で大切な命だけは守ってほしいと願っています。











posted by ゆる子 at 08:02| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

写真が。。^^;

こんにちは、天然主婦ゆる子です。


今日から私の使っているシーサーブログが

新サービスを始めたらしいのですが

使い勝手がちょっと変わってしまい

どうも画像がうまくアップできません(涙)

画像のアップロードはできるのですが

画像をタグに変換する機能が表示されないんです^^;


私の使い方に問題があるのでしょうがいまだ不明。

色々調べているのですが

すぐ解決するかどうかわかないので、それまでは写真なしの記事で

いくことにしました。


実はさっき、下書きしておいた記事を一度写真ぬきで

アップしたのですが、

最初から写真を入れる予定の記事だったので

中途半端はやめようと思いました。

ほんの数分のことだったのですが、

もし見られた方がいらっしゃったら、ほんとうにごめんなさい。


ゆるゆる、ゆる子ですから

あせってもしょうがないですよね^^








posted by ゆる子 at 19:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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