2009年02月05日

日々のこと

こんにちは天然主婦ゆる子です。

ただいま、こちらでも日々のことをマイペース更新中です^^


空が好き、雲が好き


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posted by ゆる子 at 09:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

いのち

こんにちは天然主婦ゆる子です。

スマイリーのセンター試験もなんとか無事に?終えました^^

昨日は学校に行って自己採点もすませ、

まぁ思うような結果がでなかった教科もあるようですが

いつもはすぐに風邪をひく一月も無事乗り切り

とりあえず出せるだけの力は出したとのこと

あとは気持ちを切り換えて、また二月の二次試験に向けて

がんばれ〜!というところです^^



そんな週末、スマの少年野球のときにとてもお世話になった方の

お通夜と葬儀がありました。

まだ50代、早すぎる、あっけなすぎる訃報でした。

ちょうど阪神淡路大震災から14年目のこの日、

そのニュースの後には、

一応の停戦は迎えたものの、イスラエルのガザ地区への攻撃の

悲惨を伝えるニュースが流れ。

命のことについていろいろ想うこともありました。


そしてたまたま翌日の日曜日

こんどは8ヶ月の赤ちゃんを抱っこするという

実にひさしぶりの機会がありました。

友達がお仲人をしたという若いご夫婦の赤ちゃん。

ママがゆっくりできるようにと、

しばらく赤ちゃんの相手をさせてもらいました。

つきたてのお餅のようにやわらかいピンクのほっぺ。

ふんわりした身体を抱いたときは至福の時、

ほんとうに幸せな気持ちになりました。



なくなる命に、生まれる命、

それは自然の営みで、人間の歴史上ずっと繰り返されてきたこと、

そして戦争もまた人類の歴史とともに繰り返されてきました。

難しいことはわかりません、

国と国の争い、大国の力も働いて

そこには利権や宗教など人々の思惑が渦巻いているのでしょうが

けれどやはり命は何よりたいせつなもの。

無条件で親の守りにゆだねられた命を抱きながらそう思いました。


瓦礫の中でうずくまるお年寄り、

家族を失った幼い子、子供をなくし泣きくずれる母親。

やはりこういうことがあってはならないと思うのです。

避けることのできない自然災害と違い

戦争は人が起こす、悲惨で無益な争いです。

たまたまこの日、友達のブログでこんなリンクをみつけました。

できたら、みなさんへ伝えてくださいと。


すべての報道が正しくなされているかということも含め

私も真実はわかりません。

けれど、まずは知ろうとする一歩は大切なのではないかと思います。

ひとつの命に軽いも、重いもないと思います。

どの命も同じようにかけがえのない命

そんなことを想う日がたまにあってもいいと思い書きました。





posted by ゆる子 at 09:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

今年もありがとうございました

こんにちは天然主婦ゆる子です。

今年もあと残すところ今日と明日だけとなりました。

数日前はこの冬一番の寒さだったとか、

北国は大雪や、吹雪で大変だったでしょうが

スキー場の方々はほっと胸をなでおろしたとのこと。

いろいろあった今年、胸が痛むことも多い一年でしたが、

年おさめはせめて気持ちだけでも

にっこり笑顔で終われたらいいですよね^^


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一昨日、昨日あたりは

少しあたたかく、私も大掃除に精を出しています。

私も先週で仕事おさめでした(パートさんはひと足早い^^;)

スマイリーが進学する来年は

幸運にも合格できればの話なのですが、入学金に初年度授業料

はたまた場合によっては一人暮らしになる可能性もあり、

まりももまだ一年大学が残っているので

来年の家計がいちばんきついと思われます。

スマにも奨学金はもらってもらうように伝えてありますが

ダディさんと私もまだまだもうひとがんばり働かないとなあ^^

今の職場もパートさんは少々肩身がせまく

忙しい時期と、冬季の暇な時期とがあって

通年でもう少し安定した仕事に移ろうかと思っていた今年一年でしたが

今の状況を思うと、働いてお給料がいただけるところがあるだけでも

ほんとうにありがたいことだよなと思っています。

幸い職場の仲間には恵まれ

同年代のお母さんたちと、いずこも大変だよね〜と

家計のこと、健康のこと、家族のことなど

思い切り愚痴も言える仲。

それだけでも、幸せなんだと思っています。

冬場は友達がまわしてくれる内職などもこつこつ兼業しながら

のりきるつもりです。


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それはさておき、前回の記事で少し書いたまりもの試験、

ほんとうに思いがけないことだったのですが

合格をいただきました。

来年度から一年、週末に研修や実習をかけもちしながらの大学生活、

ハードな日々が待っているわけですが、

なんと幸運だったのだろうと感謝しています。

ほんとうの意味で子供の気持ちにより添える先生になるには

とても大変なこともいっぱいあると思うのですが

大好きな子どもとふれあえる仕事への道が開けたわけだから

がんばれ〜と応援したいと思っています。



スマもセンター試験まであと一ヶ月を切り

かな〜り、お尻に火がついてきました。

さすがの極楽トンボのスマも、せっぱつまったのか弱音がもれます。

しっかりしていて強気のまりもと違って、

どうも私に似てそそっかしいこともあり

なんだか気のもめる日々ではあるのですが

まずは元気で、その日を迎えてくれればいい

勉強したことが発揮できる気力は自分しか出せないものだと思います。

親ができるのは美味しいものでも作って応援することくらい

健康であるように気をつけるくらいしかできません。


このブログも、すっかり更新頻度も減り、

コメントも伺えずの日々が多くなってしまいましたが

それでもつながってくださっているみなさんに感謝です。

これからもこんな感じでの更新となると思いますが

細々とでも子供たちのこと、

じいじや、ダディさん、もちろん私のことなども

少しずつお伝えしていかれればと思っています。


今年も一年、ほんとうにありがとうございました<(_ _)>


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年内はコメレスができそうにもないので、
また年明けの記事で、コメントの交換ができればと思っています。
みなさんも、どうぞいいお年をお迎えください、
そして来年くる年もどうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)








posted by ゆる子 at 06:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

野菊のおばさんのネットワーク

こんにちは天然主婦ゆる子です。

もう10月も半ば、金木犀の香る季節になりました。


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(写真はクリックすると大きくなります)



実はゆる子さん、二週間ほど前から左足首が捻挫したかのように腫れ

おかしいなあと思いつつ放置していたのですが

数日後さすがにおかしいと病院に行くと

なんと小さな傷からばい菌が入って細菌感染を起こしていたとのこと、

一時は熱が出るし、階段は降りにくいしで困りましたが、

この週末やっと腫れも引いてきて

なんとか通常の生活に復帰しました。

抵抗力が落ちているときなどに起こしやすいとのこと。

みなさんも気をつけてくださいね^^



さて、そんな我が家に今小さな家族が増えました。

なんと、蚕のカイちゃん4匹
(みわけがつかないのでどれもカイちゃん^^)

まりもが授業で飼うことになった蚕たちなんです。


この写真も大きくなりますよ、にょこにょこを見たい方はどうぞ〜♪

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このカイちゃんたち、思いのほかデリケートらしく

寒いのもだめ、水気もだめ、食べるのは桑の葉のみ。

ところが、この桑の葉がくせものでした。

先生曰く、その辺の公園にも生えていますよ

とのことだったらしいのですが、

そもそも桑の葉自体の見分けがつかないときてる。

それと公園もきれいに植栽が整備され、

余分な下草もきれいに抜かれています。

市の公園緑地化に電話できいてみると、実生のものが

市の西部の遊歩道にあったような気もするが

やはり掃除が入ると、雑草と判断され伐採されてしまうそうです。


さあ、大変、

まりもが学校からもらってきた葉は底をつき

お腹をすかせたカイちゃん達の存亡の危機です。

とにかく近所でありそうな空き地などを探し、少し似たものを

いくつか見つけたのですが、よくわからない。

間違ったものを与えて死んでしまったら元も子もないので

そうだ!と気がついたのがお隣の、野菊のおばさん


ご実家のほうは田舎にあり、よくそこで採れた野菜などもいただくので

もしかしたら詳しいかも・・

そこで急いでお隣に訊きに行きました。

葉っぱを見せると、即答。

「ああ、これは桑じゃないよ。
 蚕さんは桑しか食べないから、これじゃだめだわ
 困ったねね、
 以前は団地のそばにあったけど今は取り壊しできっとないわ」

まりもと二人でがっかり、

その後も大きなフラワーセンターに訊いたりしたけれど

そういうものは置いていませんの答えばかり。

どうしたものか途方にくれていると電話が鳴りました。

「〇〇ちゃん?
 あのね、桑があったから、取りにきてくれる?」とのこと。

飛びあがらんばかりに嬉しくて飛んでいきました。

見ると、たっぷりの青々とした桑の葉。


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きけば、おばさんの家の前を友達が通りかかったから

桑の葉のことをきいてくれたらしいのです。

すると、そういえば土手にたぶんあったはず、見かけたことがある、

それなら、これからウォーキングだからそっちへ行って

見てきてあげるとのことで

たくさん摘んできてくれたのです。


お礼にと、頂き物のお菓子を持っていたのですが

「おばさんはいらないから、友達にあげて頂戴とのこと」

幸い私も面識のある人だったので

その足で、さっそくお礼に行きました。

感謝とお礼を言うと

「こんなことでも役に立ててうれしいわあ
 昔はお蚕さん、育てたもんなのよ、
 もう小指くらいになったのかな?」

そう言って、育て方のコツを詳しく教えてくださいました。


野菊のおばさんのネットワークの素晴らしいこと。

インターネットの力もすごいけれど、

この地域の桑の葉の情報で検索してもすぐに役に立ちそうな情報は

ついぞ出てきませんでした。

これぞリアルのネットワークの力。

おばさん達の笑顔に感謝の一日でした。

今日も夕方、野菊のおばさんから電話があり

蚕たちが元気でいるかということと

また桑の葉を取ってきてあげると友達が言ってるけれど

いるかしら・・とのことでした。

ほんとうにありがたいことです、

もちろん、よろしくお願いしますと、返事をしました^^


そんな葉をワシワシと美味しそうに食べるカイちゃん達、

今は脱皮の時期に入ったようで、じっと動かなくなっています。

早く大きくな〜れ♪







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2008年08月08日

花火の夜

こんにちは天然主婦ゆる子です、
関東は連日の猛暑、立秋も過ぎたというのにまだまだ
ひといきつけません^^;
みなさんのところはどうかな・・

私もなかなか暇にならない夏ですが
来週はお盆休みです、
ゆっくりみなさんのところも遊びに行きますね^^


そんな中先週の土曜日に地元の花火大会がありました、
実は以前使っていたデジカメが5月末に壊れてしまい
ほんとうに愛着のあるカメラだったのだけど
7年間使ったのだからいたしかたなしと思い
新人さんを買いました。

そのカメラで撮った今年の花火
可愛い写真もあったので、みなさんへ愛をこめておくります。

一緒に、拙い詩もそえて。




よく冷えたメロンをほおばりながら花火をみて、

また一年たったんだなって思う、

幼い頃から、ずっと見てきた花火

母も、祖母もみあげた花火。


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あの頃は平屋の縁側から、お隣の屋根越しに

半分くらいになった花火が見えました、

母と一緒に土手まで行ったこともあったなあ。




親戚や、仲良し家族と一緒のにぎやかな夜もあったし

一年前は、従姉妹と一緒に泣いたっけ。

今年は独り立ちして、歩き始めた従姉妹。


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花火の夜は、一緒に見上げた人のことを少し思い出す、

遠い日のいろんな人のことを、少し想ったりする。



そんな花火の夜。


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posted by ゆる子 at 06:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

今日の夕焼け

こんにちは天然主婦ゆる子です。

毎日暑いですね〜
7月もあともう少しだけど、我が家は元気にすごしています。

まりもは試験中、レポートにも追われています、
スマもこのごろやっと受験モードに切り変わり、猛然と勉強を始めました。

私も例年の夏ならば、この時期から仕事が少なくなってくるのですが
今年は特定健診という、メタボを含んだ細かい検診が始まり、
例年の倍近くの時間がかかるため、なかなか仕事が暇になりません^^;

それでも仕事を終えて帰ってくると、今日はこんな夕焼け、
思わず屋上にあがって、空をみあげていました。



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空が好き、雲が好きな私です。

そういえば、昨日はスコールのような夕立があって
そのあと、西の空から雲がきれてきたところ、
あっ、もしかしてと、東の空をみたら、やっぱり虹!
ほんとうにきれいでした。

毎日空から、元気をもらっている、ゆる子さんです^^








posted by ゆる子 at 19:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

母の里と伯父の田んぼ

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

関東地方は、いよいよ梅雨明けしました。

みなんさお元気ですか?

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今日は伯父の田んぼを

先月ダディさんと一緒に訪ねた時のお話をしようと思います。

1月に亡くなったダディさんの伯父さんは

お母さんのお兄さんにあたります。

その伯父の三人娘の長女にあたる従姉妹は

今まで保健婦の仕事いっぽんで働いてきたのですが

伯父の調子が悪くなってから、一大決心をして、

慣れぬ農業を始めました。



「おじいさんが残してくれたのは田んぼだけだからね、
 やっぱり守りたかった」

紫陽花を見がてら、どんな田んぼだか見に来てという従姉妹。

我が家もここのお米をいただいています、

そのお米がどんなところでできているのかも見たくなりました。

まだ慣れぬことだらけなの、

そう言いながら、田に水を入れる深さ、

水温、草むしりの苦心談をする従姉妹。

ヘビに悲鳴をあげて逃げ帰ったきり、

二日も田んぼに入れなかったこともあったとか。

何事も日々の経験から少しずつ学ぶことばかりだとか。

「よくおじいさんが、一日に何度も田んぼに行っていたのを
いったい何してるんだろうって、思ってたけど、
やっと今になってわかってきたところなのよ」

そう言っていました。

従姉妹の田の稲は、ゆるやかにカーブして並んでいます。

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二条植えの田植え機を使ってもまだ真っ直ぐに植えられないらしい。

でもそのカーブが、なんとも微笑ましく、

通いで農業を始めた従姉妹のふんばりをいとおしく思いました。

田の端には、季節の花が咲いてます。

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晩年呆けてからも、田んぼを歩くのが何より好きだった伯父。

家からスリッパのまま出てしまい

探すと田んぼにたたずんでいることが何度もあったそうです。

現役時代は、三角鍬一本をもって、一日田にいることもあったとか、

伯母が見せてくれたアルバムには、従姉妹の言うとおり、

三角鍬を片手に、

見事な形に積み上げられた稲藁の前で、

満足げな伯父の笑顔がありました。

雑草や倒れかかった稲をみながら

「おじいさんだったら三角鍬ひとつで、ちょいっと直したもんだわ」

そう言って笑う従姉妹。


雨をたたえた空と山から、田をわたる風がふいてきました、

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なんとも愛おしく、ありがたい風景に見えました。

ご飯粒はきちんと食べるほうだけど、

この風景と従姉妹の笑顔をみて

ますますお米を粗末にできないなぁ、

そうあらためて思った帰り道でした。



帰りがけに寄ったパン屋さん、

小田原で母が大好きだった「守屋のパン」

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あんこがぎっしり入った持ち重りのする、

ふっくらしたあんぱんが絶品、

ほかにもクリームパンや、甘食があり

コッペパンや甘食には好みのクリームを目の前ではさんでくれます。

ダディさんも子どもの頃には、お母さんの実家に遊びにくると

このパン屋さんにお使いにきたそうです。

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お土産に買ったパンは、

もちろん母のお仏壇にあげました。

それからみんなで食べたけど、美味しかったあ^^


追伸

最近、なかなか更新ができません、書けません。
書こうという気合いが入らないというか・・
それなら無理をしてまで書くこともないのにとは思うのですが
今までおつきあいくださった方々とのご縁をおもうと
そして、ブログをもっていなかったり、
ひとつもコメントを交わさない方でも
こんなに更新回数が減ったにもかかわらず、
毎日少しずつアクセスしてくださる方がいます
ほんとうにありがたいことだと思っています。
楽しみにしてくださっている方が少しでもいるのなら
私がここにいるよのしるしに書いていけたらと思います。

ただ、しばらくは、かつて書きかけていたことや
あるいは撮れたての写真に短い言葉だけ
そんな記事ばかりになってしまうかもしれません。
なのでコメントも閉じました。

訪問、コメントもろくに行けませんが、
何かありましたら、遠慮なくメールをしてください。
パソコン開かない日もあるので、すぐにお返事はできないかもしれませんが、必ずお返事します。
しばらく我がまましますが、
正直な気持ち、ありのままの気持ちということで
書かせていただきました。
暑さのおり、みなさんもくれぐれもご自愛くださいね。

                      ゆる子より








posted by ゆる子 at 16:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

紫陽花と海

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

6月に入ってから、すぐに更新しようと思いつつ、

日々に追われて、つい遅れてしまっています。

訪問もしないまま、ごめんなさい。

なんと前回記事で引っ越したまりもも、あさって帰ってきます、

スマも部活を引退しました。

そんな色々もお話したいのだけど、

慌てるとずっこけるのが定番なので、

もう少しだけ待っててください。

明日は、ダディさんのお母さんの里に行ってきます、

あさっては、まりもの帰宅、

またダディさんと一緒に車で迎えにいきます。

行きも雨模様だったけど、帰りもどうやら、天気予報じゃ雨らしい

ふ〜

でもね、うっとしい梅雨時も、気持ちひとつで変わってくるもの、

私もバタバタな日々ですが、元気にしています。

みなさんも健康に気をつけてお過ごしくださいね。


今回は記事らしい記事も書けなかったので、コメントとじています、

代わりに、先日見てきた紫陽花と海をプレゼントです^^


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posted by ゆる子 at 22:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

近況あれこれ

こんにちは天然主婦ゆる子です。

すっかりご無沙汰しているうちに4月になってしまいました。

みなさんのところも少しも訪問できずごめんなさい。

さて、来週から仕事が始まります、

それに先がけて実は二週間ほど前から家でできる仕事も始めました。

友達に頼まれてのことで

最初はいつもの仕事も始まるからといったん断わったのですが

手が無くて困っている、やってみて無理だったら

その時にやめてもかまわないからということで

とりあえず始めてみました。

派遣の仕事もしながら、これからどういう形で仕事をしていくか

自分なりに模索中ですが、

子供たちもまだまだしばらくは物入りな年頃

あと数年は私もきちんと頑張らねばと思っています。

来週に入ると、通常の仕事プラス家での仕事(毎日ではないけれど)

時間をそうとううまく使わないとやりくりできないと思います。

しばらくは試運転で様子をみながら慣らしていくつもりですが

まぁどうしても無理なようならあきらめるとして

やれるだけはやってみようと思っています。

すっかりブログもご無沙汰で気にはなっていたのですが

なかなか気持ちに余裕がなくて^^;

それでも少しずつ近況報告ができればと思っています。



そうそう、先日の日曜日にはまりもの部屋を探してきました。

一人暮らし?

はい、そうなんです。 一ヶ月ほど^^

正確には一ヶ月の教育実習の期間と前後あわせて50日間ほど

一人暮らしをすることになりました。

手っ取り早いところで、レ○パレスにでかけ

一番実習先の学校に近いところに決めてきました。

憧れの一人暮らしの真似事ができるとあって

まりもも少しワクワク、

ただ教育実習、

実は毎日のようにレポートや予習復習できりきり舞いをするらしく

とても楽しむ余裕などないかもしれません。

へとへとで帰ってきても温かな夕飯はありません、

真っ暗な部屋に帰ってから洗濯だってしなくちゃならないでしょう。

現実って厳しいんだな〜と気がつくかもしれませんね。

家賃は全額私たち両親がもち、

生活費はアルバイトでためたお金から自分で出すことになりました。

スマもちょっと偵察に行ったり、泊まったりしたいようですが

追い払われるかもしれません(笑)

いや、得意の炒飯でも作ってあげればお許しが出るかな^^

5月の連休明けから50日、まりもの発挑戦です。


その日曜の前日はダディさんの両親のお墓参りに行った帰りに

去年もでかけた山桜をまた見に行ってきました。


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少し花の盛りには早かったけれど

朧に霞むその美しさは特別のもの、ソメイヨシノとはまた違って

派手さや艶やかさはありませんが

不思議な存在感のある桜です。


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人影も途絶えるような小道も多く、そこに広がる桜は

なんともやさしげで、ふ〜っと見入ってしまいます。



そしてまりもの部屋探しの日の早朝にひとっ走り見に行ってきたのが

やはり去年も見た、伏姫桜。


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日中はそうとうの混雑がある有名な枝垂桜ですが

朝一番だったので、まだひっそりとした姿を見ることができました。


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一年たってまた同じ桜を見上げることのできる幸せ。

同じ桜でも、今年の桜は、また今年の花。

また来年も逢えるといいね、

そう思いながらゆっくりと見てきました。

忙しい日々にまた突入しますが、

ふっと空を見上げたり、

花を見る気持ちのゆとりも忘れずにいたいと思います。


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2008年03月18日

春うらら

こんにちは天然主婦ゆる子です。

更新をさぼってるうちに、三月も半ばをすぎました。

まりもの長い春休みもだいぶすぎましたが

この春は受験生をかかえていたこともあり

どこにも旅行もせずに過していたまりも、

あいかわらずバイトの日々です。

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そんな合い間をぬって、最近精を出していたのが

彼女がみつけてきたボランティア。

二十歳をすぎた今も、

高校時代のボートのように打ち込むものがみつからず

何か模索し続けているまりも。

まりもが何かをみつけようと悩む姿を見るのは

親としてもちょっとつらいものもありますが

もう大人になっているんだと割り切って

なんとかなるさと思っています。

そんなわけで、春休みの最近は

自分でみつけてきたボランティアに時間をさき

今日もそのことで、とある高校まで出かけていきました。

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ボランティアという言葉には色々な解釈があるけれど

それはその仕事をする時々の気持ちも反映されているのだと思います

以前まりもが読んでいた本、

私も気になって読んだ「流学日記」という本に

ボランティアとは、誰かのためにするのではなく

自分自身のためにやらせてもらっている、

ある意味自己満足もあるけれど、そこから見出すものもある

迷っていたことに気づくきっかけになることもあると。

うろおぼえですが書かれていたような気がします。

まさに彼女が今そんな状態かと思います。

求めているものに答えをだすきっかけになるかならないか、

それはわからないし、彼女の苦肉の策かもしれないけれど

それで誰かの役に立ち、もしかしたら探し物がみつかるかもと

彼女自身そこに救いをもとめて、でかけているのだと思います。

だから私は見守るしかできません。

助けを求めてきたら、もちろん親としての手助けはするでしょうが

娘の問題をすべて私が肩代わりできるわけもなく

それに私自身まだ日々は迷いの中です

一緒に悩んでいく姿を見せるしかできないと思います。


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先日、新宿御苑に花に会いに行きました。

久しぶりに会いたいなぁとの友達の誘いに、

ホイホイとばかり、喜びいさんででかけていきました。

この友達とは、もう30年来のつきあい

専門学校時代からのの仲良し4人組のひとりです。


花をみながら、ゆっくり歩きながらいっぱい話をしました。

彼女は私と同じひとり娘で、

高齢になった両親を見舞いに週末は実家へ帰る生活です

今の生活は自転車操業、いっぱいいっぱいなんだと話します。

去年はお父さまの病気があったりで大変だったとのこと

私は自分の生活に追われひとつも知らずにいました。

やっと落ち着いたから話ができた様子、

いちばん大変なときに、なんの力にもなれなかったね、

でもまたこうして会いたいって、声をかけてくれて嬉しいよ

また泊まりにおいで、

ふとんと美味しい料理くらいなら用意するからさ。


こんどは梅、こっちには桜・・

前回は私の説明不足でしたが、今回は正真正銘の桜

今咲くのは寒桜といい、もう少ししてからソメイヨシノが開きます。

園内の地図を広げてあちこち歩きました。



花々を堪能した帰りに、思い切りヘルシーなカレーを食べ

その店で目玉となっている野菜ジュースを飲みました。

私は血液循環をよくし、肩こりを改善するというジュース。


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恐る恐る飲んだけど、これが美味しいの!

にんじん、かぼちゃ、ごま、りんご、レモン♪

じゅわっとからだに沁みるようで、健康になった気がします。


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友達は黄色ジャンボなるジュース、

味見したけど、

ピーマンの香りが気になるものの、なかなか美味でした。


帰りがけに、

まりもちゃんの成人式に何もお祝いできなかったからと言って

娘に、桜の模様が描かれた可愛い缶に入った、

紅茶をいただきました。

紅茶の中にはほんのりやさしい香りのする、桜が開きます


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2008年02月24日

熱い想い

こんにちは天然主婦ゆる子です。

昨日の関東地方は、春一番が吹いて大荒れ

乾燥しているうえの強風だったため、黄砂のような

砂埃が舞い上がり、電車もあちこちで止まったり大騒ぎでした。

そういう今日も、まだ強い北風がうなっています。

北国の方も、また大雪、大荒れのようで

被害がなければと思っています。



さて、そんな強風のなか、私はといいますと

かねてからお手伝いをしてきた幼稚園の55周年の

記念式典に参加してきました。


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参加と言ってもこちらが主催者側

お客様をお呼びして、万事滞りなく済むように

目配り、気配りの役目。

それでも懐かしい方々にもお目にかかれ

みな笑顔で会が過せたようで、

忙しい仕事の合い間をみながら、ボランティアで通ったこの一年近く

暑い夏の日も一日頑張って作業した甲斐があったね、

やってよかったねと、

無事終えたときは、ほっと嬉しさがこみあげてきました。


年誌に寄稿していただいた、スマイリーの担任だった先生も

遠くから今回かけつけてくださり

小さかったスマの思い出話もできました。


不思議なことに、この先生はスマが幼稚園に入った年少の時の

わずか三ヶ月ばかりのおつきあい。

というのも、入園してすぐに先生のおめでたがわかり

その産休中にご主人の転勤が決まって、

それっきりのお別れになっていたのです。

ところがたった三ヶ月しか担任されていなかったスマなのですが

それからなんと15年近くもたつ今も

なぜかその先生にだけ年賀状を出し続けているのです。


まりもの乗る幼稚園バスに乗りたくて

年少から幼稚園に通いたいと言い出したスマイリー、

なのに、通いだして三日とたたないうちに

「もうぼく、バスいいや」

おいおい、もういいやって、あなた何てことを^^;

そう言ったかと思ったら、もうバスの時間にメソメソし始めました。

大泣きこそしないけれど、グズグズメソメソ・・・

そんなスマをやさしくいつも気にかけてくださったのが

この先生だったのです。

ちょうどその頃の写真を見ると、

なんとも情けない顔をして、

先生の膝にのっているスマが満載です(笑)


そんなままの姿のスマが記憶に焼きついている先生は

「スマ君、今は野球やっているんですよねぇ、
 う〜ん。想像つかないなぁ・・
 でも子供ってそうやってどんどん変わってくんですよね
 今度ぜひ写真を送ってくれるように伝えてくださいね」

しばし思い出話に花が咲きました。

まりもの担任だった先生も、

まりものことを鮮明に憶えていてくださり、びっくり。

先生って、

こうやって何人もの子供たちを憶えていてくれるんだなぁと

なんともありがたくなりました。


できあがった記念誌も、

55年の歴史を振り返る素晴らしいものとなり取材や原稿集めから

携わったので、感慨もひとしお。


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私立でも公立でもない

地元の人たちの熱い想いでできた出資立幼稚園。

全国でもこうしたケースはきわめて稀とのこと

近所の魚屋のおじさんが、あるいは地元の子供好きの地主さんが

また自分の子達が通えるような幼稚園をぜひも作りたいと思う

そんなひとりひとりの少しずつの出資で

小さくても熱い力が集まってできた55年前。


オルガンがない、ましてピアノなんて。。といえば

ドーンと現物でピアノを寄付してくださる方もいたそうです。

先生方も薄給にも甘んじ、ボーナスはお餅で支給ということも

何度もあったとのこと。


それでも子供たちのためにという心意気で

スタート時の4人の先生方、誰もシャンと背筋がのびて

みなとても美しいのです。


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そんな歴史をひもとくことができ

私とまりもと、スマイリー三人を育ててくれた

この園の55年にかかわれたことを心からうれしく思いました。









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2008年01月04日

今年もスタート

こんにちは天然主婦ゆる子です。

少々遅くなりましたが、皆さんあけましておめでとうございます!

新しく始まった一年、どうぞよろしくお願いいたします。

ゆっくりですが、また天然家のドタバタにおつきあいくだされば

とても嬉しく思います。



さて、今日4日はダディさんは仕事始め

まりもはひと足早く昨日3日からコーヒーショップのバイト。

急に体調を崩した人の代わりに入ったようで、

三が日ゆっくりと思っていたらしいのですが

メーリングリストで回ってきた助っ人要請

まりもも、暮れには代わってもらっているので

ここは出なければ女がすたるってもんですよね、

駅伝を見るのをあきらめて急きょ出勤となりました。

そして今日からは、コーヒーショップ、塾の冬期講習もフル稼働。

今朝も5時起きしてでかけていきました。

合い間にレポートもわんさかあるようですが

ここは若いのだもの、できる範囲で頑張れ〜ってところです^^



スマイリーの方は、部活が明日から、

大晦日は友達と恒例となっている芝増上寺での年越し

ここで初詣をかねて「エコ風船」とやらを

カウントダウンで飛ばすのだそうです。


534.jpg


すぐ横にある東京タワーの光を見ながらの年越しが

スマの定番になりそうですが、今年の暮れは花の受験生

そんなことしてる暇はないと思うのですが、どうでしょう(笑)


そういう私も元日の朝は、初日の出を見ることができました。

ふっと目ざめたら、

東向きの障子越しにうっすらとオレンジ色の気配、

そっと障子をあけると真上の空はまだ夜の色

そして遠く雲ひとつない東の空の端が

オレンジに染まってきているところでした。


533.jpg


よしっ、今年は初日の出を見よう。

そしてベンチコートをはおって、いつもの私の場所屋上へ。

空には半分のお月さまが、

大つごもりの色をわずかに宿しながら残り

隣の貸し農園には真っ白な霜がおり、

私の足元もじんじん冷えてきます。

う〜さぶっ!



それでも幼い頃から育ってきた町をみながら

しばらくぼんやりすごすうちに

やがて西のかなたの富士山がだんだんピンク色に染まってきました。


532.jpg


と、みるみるうちに西側の14階建てのンマンションも

上の階から光を浴びてきています。

もうすぐだな・・

あちこちの家々が朝陽をあびて輝きだしました。



そしてすーっと差し込む光。

531.jpg



今年もどうぞよろしく、

家族みんなが健康で心おだやかに過せますように。

そう言って、まっさらな朝の光に手を合わせました。

530.jpg



まずは静かに始まった今年

ダディさんと、いつもの氏神様もお参りし

じいじも元気に年越し、ありがたいことだと思います。


そういえばスマイリー、家の鍵を持たずにでかけていたようで

元日早朝に家のチャイムを鳴らして

みんなを起こすわけにもいかないと

友達と別れてから、ずっと電車でぐるぐるしていたそうな・・

なんともご苦労さまな話です(笑)


そして帰ってきてから、

さっそくじいじのところへ自ら年賀状を届けに
(書いたのが遅かったので元日に間に合わないと配達^^;)

翌日じいじから帰ってきた賀状の添えられた俳句です。



元朝の 初来客は 愛し孫



こうして穏やかに始まった新年、

また今年もどうぞよろしくおつきあいくださいませ^^








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2007年11月17日

野菊ふたたび

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

きのうの朝、

子供たちを送り出してから洗濯物を干していると

とぅるるる〜 とぅるるる〜 と電話の音

朝の7時過ぎなので、てっきり じいじ だわ!と思って出ると・・・

うん?この出だし、いつかどこかで・・


そう、ちょうど去年の今ごろも同じような記事を書いていたんです。

電話のむこうは、お隣のおばさん、

庭にたくさん咲いた野菊をあげたいから取りに来れない?

そんな電話でした。


この「秋の香り」という記事、日付をみたら

ええっ?今日じゃないの!

それも菊をいただいたのが昨日の朝っていうから

なんと菊をいただいたのも、ちょうど一年前の同じ日。

今書きながら調べていて、ちょっとびっくりしています。


おばさんが、この日と決めているわけでもあるまいし、

たぶん偶然の一致、

ちょうどいちばん見事に咲く時期だからでしょうが

一日も違わずに、同じことをしていることに気づき

正直言って、驚いています。

わぁ、今忙しいんだけどな・・

そう思ってしまったのも一緒、あまり成長の見られない自分が

ちょっと恥ずかしくもなりました^^;


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さて、そのあふれんばかりの野菊の花。

ただ今年はひとつだけ変わったことがありました。

去年は、私がパジャマを着替える間もないくらいに

すぐに外へ出て、花を自らの手で手折ってくれたおばさん、

今年は、お嫁さんが花切りバサミで

きれいに切ってくれました。

「いくらでもいいのよ、好きなだけ持って行ってね」

優しい笑顔でそう言ってくださるのは、おばさんと一緒だけど

おばさんは、それを縁側に座ってにこにこと見ているだけ、

そう、今年の夏にすっかり腰を痛めてしまって

今は歩くことができなくなってしまったのです。


それでも秋口からやっと起き上がることができるようになり

今はこうして縁側に座ることもできるようになったとのこと、

少しは元気が出たみたいで、ちょっとほっとしました。


さっそくたっぷりの花束、

今年も父のところにある母のお仏壇と、うちのお仏壇と、

リビングにわけていけました。

家中に秋の香り、とくにお日さまの光がさしこんで

ぽかぽかしてくると、ふわっと香ってきます。

ああ、一年たったのだな・・そう思いました。

来年の今ごろも、また同じような記事を書いているのかしら、

それは誰にもわからない。

だけど、おばさんにはまだ元気でいてほしいな、

買ってきた菊の花よりも

元気に、みごとに咲く野菊を見ながらそう思うのでした。



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posted by ゆる子 at 13:34| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

三丁目の夕日

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

ちょうど一週間前の先週の土曜日

初日のロードショーで

「オールウェイズ 続三丁目の夕日」を観てきました。

ふふっ、先日はレディースデイで1000円、

そして今回はダディさんと一緒にみてきたので

夫婦どちらかが50歳以上だと使える「夫婦50割引」で

やはりお一人様、1000円なりでした^^


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実はこの日の前日に、テレビの金曜ロードショーで

前作の三丁目の夕日を放送していたのですが

たまたま帰りが早かったダディさんも一緒に見ていたのです。


ちょうどこの映画の時代背景が、私の生まれた時、

そしてダディさんが小学校にあがったばかりの頃で

あちらこちらに、懐かしさがいっぱいなのです。

少年達の姿が、幼かったダディさんと重なったり

薬師丸ひろ子演じる、優しくてあったかいお母さんの姿に、

なき母を重ねてみたり・・

買い物籠をさげた母が

夕暮れになっても夢中になって遊ぶ私たちに

「もう帰ってらっしゃい、ご飯よ〜」 とかける

そんな声まで聞こえてきそうな気がします。


見終わってから、ダディさん

「明日の初日のロードショー、見に行ってみようか」 とのお誘い。

「うん、行ってみよう」

もちろん私も即答。



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それをすかさずきいていた子がいました(笑)

そう、スマイリー。

フーテンの寅さんや、オールウェイズなんかが好きな面白い子^^

いつもならよほど美味しいものでもご馳走すると言わないかぎり

もう親と一緒にでかけることもなくなっていたのですが

珍しく、僕も観たいから行きたいんだけど・・とのこと。


まりもは、ちょうど友達と一緒に小旅行中だったので

それなら行こうかと、部活帰りに合流しました。

親子一緒に映画を観るなんて何年ぶりだろう・・

いや、ドラえもんだって、ハリーポッターだって

私が連れていっただけ、

ダディさんも一緒にとなると

それこそ10年ぶりくらいかもしれません。


笑って泣いて、温かな気持ちになって帰る道すがら

三人で並んで歩きながら

なんだか三丁目の夕日みたいだね、ってふざけて言ったら。

うん、ほんとうにそうだね、とスマイリー

こんな両親のもとに生まれてほんとうに良かったでしょ、

ますます図に乗って言うと

うん、そう思うよ。

冗談半分で言った言葉だったのに

高校生にもなった、ダディさんより背の高くなったスマの口から、

何のためらいもなくそう言われたことは

なんだか照れくさいような、でもとても嬉しいことでもありました。



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これからどんどん離れていく子たちだけど

小さな頃を思い出させてくれたひととき

ぽっとあったかい気持ちになれました。

まりもとも、最近たくさん話をします、

喧嘩ばかりだった高校生の頃もあったけれど

まだ甘ったれの顔も時々は覗かせながらも、

だんだん大人になりつつあるまりもと話すことは

とても楽しいと思うこの頃です。

母も娘も成長しました^^


帰りがけ、ちょっと遅い晩御飯で寄った店で

もちろんたっぷり食べてくれたスマです。

最近はお弁当箱の大きさにもこだわります(笑)

あきれるほどお腹がすくみたい。

まだもう少し大きくなってほしいので、少々燃費が悪いのですが

もうちょっと食費につぎこまざるをえないのでしょうね・・

あと一ヶ月で17歳です^^











posted by ゆる子 at 15:43| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

手を合わせる

こんにちは天然主婦ゆる子です。

全国的に冷え込んできたでしょうか、

北海道では、雪が降ったとか・・

私のいるあたりは、ちょうど中間地点

縦に長い日本です、北と南の便りは違うけど

違うからこそ楽しいのですね^^


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そういえば、夜明けの時間も遅くなってきました、

我が家は子ども達が早いので、たいがい私も5時には起きるのですが

もうすっかり暗くなってしまって、起きるのがつらい^^;

でもそんな私と夫の寝室は三階の東向き、

お日さまがでると、きら〜っと朝陽が差し込んできます。

そしてなんとなく、そんな朝陽に手を合わせたくなります。

お日さま、いつもありがとう、

今日も一日平穏に暮せますように! そう祈ります。


別に太陽信仰を持ってるわけじゃないのよ(笑)

手を合わせるということ、

きっとこれは祖母から教えられたこと。



祖母は夫を早くに亡くし、

養女である母のことを女手一つで慈しんで育て上げました。

北海道で農業指導員をしていた祖父のことがほこりであり、

心から愛していたのでしょう。

祖母の昔語りで聞く祖父は私にとっては宮沢賢治のような人

その祖父が、亡くなるときに祖母に言ったそうです。

なんでもいい、神仏に手を合わせて生きていってほしいと、

いつも見守っているからと。


それ以来祖母は夫のいいつけどおり

毎朝お仏壇に向かって手を合わせてきました。

母が仕事で忙しく、祖母に育てられてきた私ですが

いつも朝はお仏壇の前で手を合わせてから、朝ごはんにするよう

小さな頃から祖母に言われていました。

そして通った学校がカトリックのミッションスクール。

ここで過した12年間の月日も

少なからず私に影響を与えてきたのだと思いますが

祖母にとっては、

手を合わせる相手は仏様であろうが、マリア様であろうが

それは、それほど大事なことではなかったようです。


日々に感謝して手を合わせるということの大切さ

それは祖母の姿を通して教えられたことだったのです。


今も毎朝ご先祖様や、母や祖母たちに手を合わせるのが日課です。

ここで気持ちの整理をつけたり、泣きついてみたり

自分のいいかげんさを悔いたり、気持ちを立て直したり。。

その度に、いつも見守られている自分を感じて、

心がおだやかになっていく、慰めてくれるよな〜なんて

思うこの頃です。

それだけ歳をとったということかなぁ^^


つい先日の朝焼け、

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早起きもこういう情景が見えるから嬉しいものです。


とりあえず、スマのお弁当もほっぽりなげて

屋上にあがって写真を撮る自分も暢気だな〜と思いつつ^^;





posted by ゆる子 at 13:55| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

実は書こうかどうか、かなり迷ったのですが

やはり色んな人が読んでいてくださるからこそ

ここへ書いておこうと思いました。



今週の月曜日に、

まりもの幼稚園からの同級生の命がなくなりました。

出勤した職場で最初にきき、日曜日の朝に

自らの命を絶ってしまったとのこと

今集中治療室にいるとのこと

そしてその月曜、職場にいるうちに訃報となりました。


年明けには成人式を迎え

奇しくも彼女が命を絶ったその日は

まりもと一緒に、

美容院に成人式の打ち合わせにでかけていた日でした。

台風一過の秋晴れの朝、いったい何があったのでしょう。

幼かった頃の笑顔が浮かんできます

ご両親の途方に暮れた様子も想われ、胸が痛みます。


たった一つしかない命

どんなにか辛いことがあったのかもしれないけれど

その瞬間に、

あなたを産み落としてくれたお母さんのことを

途方に暮れ、悲しみに暮れる家族のことを思い出してほしかった。


孤立無援と思えるような気持ちのときも

勇気をもって誰かに伝えてくれれば

どこかに道は見えてくるはずなんです。

この広い世界のどこかで、

あなたのことを必要としている人がいるはずなんです。


凍ってしまった心は、甦らせることはできても

なくしてしまった命は甦らない

そのことに気づいてほしい。


そしてずっと後になってから

ああ、生きていてよかった

あの時はなんであれほど辛かったのだろうと

きっと思える日がやってくるはずです。


そしてお父さんや、お母さんにもお願いです。

あなたのことは、この命にかえてもいいほど大事なのだと

機会があるごとに、伝えてほしい。

子どもは親に心配をかけたくないからと

親を悲しませたくないからと、話してくれないこともあるでしょう。


それより悲しいのは、あなたの命がなくなることだよと

どうぞ伝えてください。

それより悲しいことなど、ほかにないと話してあげてください。


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ちょっと書くのに勇気がいりましたが

なくなってしまった命を思い

ここに書きました。

今回は、コメントもしにくいだろうし

私も返事が書きにくいので、

コメント欄は閉じさせていただきました。


みなさんのところも、すっかりご無沙汰でごめんなさい

週末ゆっくり遊びに行きますね^^














posted by ゆる子 at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

秋の日

こんにちは天然主婦ゆる子です。

忙しい、忙しいと言いつつも秋はいつしか深まり

日中ポカポカとした陽射しがあっても

やはり風はひんやりと秋の気配です。

そんな今日は、ひさびさに仕事をお休みをもらって

友達と有楽町へおでかけ。

新しく銀座にできた丸井と、イトシアをあたりをぶらぶら

あくまでもウィンドウショッピング(笑)

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それから友達お薦めの映画「ヘアスプレー」を

レディースデイ、お一人様1000円なりで見てきました。

最初からノリノリで、楽しいことったら。

見所は、かつてダンス映画で華々しくデビューした

あのジョントラボルタが、巨漢のお母さん役になっていること

特殊メイクなのでしょうか

とてもキュートなお母さんで、思わず笑ってしまいます。

そしていちばん伝えたかった人種差別の問題も

ミュージカルという軽快でウキウキする展開のなかで

さりげなく伝えている、

楽しくて、ちょっとほろっとする映画です。



さて、そんな息抜きの一日もたまにはいいものですが

あいかわらずの年史作りも続行中

そして、こんなこともやっておりました。


実は高校時代の友達から、

母校のバザーに出す手作り品手伝いの依頼、

彼女は同窓会の役員で飛び回ってくれているので

私もせめて家でできることくらい手伝うからと

毎年この季節になるとちょっとだけお手伝いしているのです。


でもここ最近、目が・・・

そして仕事を終えてからすようと思っても、手が肩が・・

そんな時に目をつけられたのが、まりも(笑)

最近リフォームにも目覚めた彼女は、チクチク手縫いも得意です。

「ねえねえ、まりも時間があるときでいいから手伝ってくれる?」

まぁしかたないでしょ、と手伝ってくれました。

ありがとう、まりも^^


まりもが縫ったものを、縫い代のカーブにそって切れ目を入れ

ひっくり返して、私がアイロンがけ。

共同作業で、仕事もはかどります^^

ぜんぶで40枚くらいだったかな、無事完成して友達に渡せました。

515.jpg


柄はクリスマス柄が多くて、見ているだけで楽しかったです。

もううかうかしてるとすぐに11月

そしてあっという間に、きっとクリスマスになっちゃうのかも・・

慌しい季節もそこまでせまってきているけれど

そして慌しい日々だからこそ

たまにはすっかりご無沙汰の手作りで

ターシャ・テューダーの世界を思い出しつつ


514.jpg


このところよく聴く、

小野リサのボサノバを聴きながらの秋の日

こんな時間もいいものだと思ったりしました。



映画について、ちょっとだけ追記しました^^











posted by ゆる子 at 21:03| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

ドキドキマカオ

こんにちは天然主婦ゆる子です。

今回は旅行記二回目、風景写真を少し大きくしました。

ただ横位置の写真は、そのままでは入らなかったので

クリックすると大きくして見れるようにしました^^

見えにくいものは、レッツ、クリック♪



さて香港二日目も、カーテンを開くと、

水蒸気たっぷりの雲が空を覆っていました。

8月といえば年間を通して一、二を争う降水量の月だとのことだから

降っていないだけまだまし、

そして不思議とそんな雲もこの街にはよく似合うとまで思えてしまう

そんな香港の朝なれど

この日は、しばし香港に別れを告げ、

駆け足でマカオ、中国本土の深せんを

まわることとなりました。

というのも、出発直前に申し込んでいた、

マカオ深せんのオプショナルツアー

あまりにも直前だったので
(ドタバタでとても旅気分じゃなかったゆえ)

現地入りしてから返事がくることになっていたのですが

前夜、食事を終えて帰ってくると、

幸い滑り込みで取れた旨連絡がありました。


457.jpg


早起きして、前夜コンビニで買い込んだサンドイッチと、

お部屋にサービスのフルーツで朝食を済ませると、いざ出発!


マカオは正式名称中華人民共和国マカオ特別行政区、

1999年にポルトガルから中国に返還され、

香港からは南西に70km離れており高速フェーリーで一時間ほどです。

返還されたとはいえ、

香港同様、返還から50年間は特別行政区ということで

一国二制度となり、香港からも出国手続きをしてからの出発

ポルトガルの植民地だった名残りが街のあちこちで感じられ、

香港とはまた違った、エキゾチックな香りがするところなのです。


さて、そんなロマンチックなマカオへのスタートで

早くもアクシデント発生^^;

この時も添乗員は港まで、あちらの港で待つガイドさんに会うまでは

自力で出国手続き、入国審査等を受けなければならず

一緒に参加した面々の中で数名が

「チェンジ、チェンジ」という船の誘導員のアバウトな誘導により

間違ったゲートから

違うフェリーに乗り込んでしまったらしいのです。

追いかけようにも、

顔も名前もわからないまま紛れ込んでしまった危うい道連れ

悲しいかな、なす術もありませんでした。

ここで残りの面々は、私たちだけでもしっかり行かなくては、

はぐれないでね!

とばかりに結束、おしゃべりなんかも始め、無事マカオ到着。

しかーし案の定、現地で待つ添乗員がいくら探しても数名だけ足りず

待てど暮せど来ない道連れ・・

このオプションの参加者中で、この後、深せんにいくのは、

私とダディさんの二人だけ・・

あとの皆さんは、カジノで遊んだ後香港へ引き返すチーム

カジノで遊ばず深せんに向かう私たちの

少ないマカオ滞在時間は、刻々と短くなっていくのです、あわわ・・

それから待つこと数十分、やっと間違えた組の船が着き

ほっと胸をなでおろしながら、

まさか、その後さらなるアクシデントが待っていようとは露知らず、

マカオ観光は始まったのです。


まずは、338mの高さを誇る2001年に建てられた

マカオのシンボル、マカオタワー

458.jpg

東洋のラスベガスと言われるカジノ地区を一望。

真ん中奥手に見える建設中の高層ビルが

またカジノとホテルになるらしい蓮の花を模ったという

黄金に輝くビル。

とにかくマカオや香港の建物は

ピカピカと全面鏡張りのように輝いています。

下がスケスケのガラスのフロアがあったのですが

どうしても怖ろしくて乗れなかった〜

459.jpg

若い頃はこんなのへっちゃらだったのになぁ、

パリンと割れたらと思うともう腰が引けてしまって、こわい(泣)


そこから街を通り抜け、
(ちょっと見ずらいけれど、標識には広東語と一緒にポルトガル語が書かれています)

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航海の神様をまつるという媽閣廟、

マカオでも最も古い寺院と考えられ

当時中国人に“スイレン(睡蓮)半島”として知られていた半島に

ポルトガル人が最初に上陸したのは、

まさにこの地だったということです、

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寺院が祀る女神「阿媽」の名にちなんで、この場所を“アマガオ”

(阿媽の湾)と呼ぶようになり、

それが時代とともに簡略化されマカオとなったとのこと。



くるくると渦巻くのは、お線香。

真っ直ぐの大きなお線香もたくさん焚かれ、

もうもうと煙があがっていました。

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そして、ここからまだ世界遺産・マカオ歴史市街地区の散策は続き、

最後のアクシデントへとなだれ込んでいくのです^^;




posted by ゆる子 at 20:19| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

忘れてはならない日


こんにちは、天然主婦ゆる子です。


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8月6日午前8時15分、

ずっと昔、まだ幼かった頃

祖母が毎日楽しみにしているNHKの朝の連続小説

このドラマが、この日だけは、放送時間が変更になりました。

夏休みの私も祖母と一緒にドラマを見るのが朝の習慣だったけど

この日だけは、いつもと違う朝。

祖母と一緒にテレビの前で黙祷をしました。

その頃の私は、なんでこんなことしているのだろう

何かとても悲惨な出来事があったのだということはわかっても

それがどれほど大きな出来事であったのかという

実感はありませんでした。

大人になって、そしてブログを始めて

あらためて、色々な方のブログを通して知ったことがあります。

まず、平和教育のこと、

教師をめざして勉強中のまりもに聞いても

小学校、中学校を通して、

平和教育という特別の授業を受けたことはないとのことです。

同じくスマイリーにもきいてみましたが、

戦争や原爆については、

道徳の時間にちょっとふれるていどだったとのこと。

この平和教育、あるいは、平和学習と言われるもの

被爆地広島では、ふつうに行われているものであるらしく

やはり地域間で格差があるような気がします。

まりもが高校の修学旅行ででかけた長崎で

千羽鶴を平和の像にささげてきた時

翌日の新聞に、めちゃくちゃにされた千羽鶴の記事がありました。

そう、その中にまりも達がささげた千羽鶴もあったのです

でもめちゃくちゃにした人の真の胸の内は測りかねるとしても

その鶴を折りあげた子供たちもどれだけの子が

その鶴に想いをこめていたのかとなると微妙な気がします。

修学旅行の前に少しだけ触れて学習しただけだったそうです。

それは、今回のスマイリーの沖縄修学旅行にしても、しかり。

戦争や原爆の問題は微妙な部分もあって

なかなか触れにくいのかもしれませんが

被爆地ではないからそれでいいということではないと思います。

幼いうちにこそ、心の柔らかな頃にこそ

戦争や原爆の怖ろしさをきちんと話して

そして語り継いでいかなければいけないと思うのです。

そういう私も子供たちが幼い頃に

どれだけのことを話してきたかという、

ほとんどそんなことも考えずにきてしまったなぁと思います。


世界で唯一の被爆国日本が

果たさなければいけないことがあるように思います。

戦争の悲惨と、原爆の恐ろしさを世界に伝えること、

このようなものが

人の上に落とされたことじたい信じられないのに、

それがなぜ日本だったか、

どうしてアメリカは広島、長崎と立て続けに落としたのか。

私も勉強不足でわからないことだらけだけど、

ひとつだけわかっていることは

世界のどこの国であっても、

ぜったいに二度とあってはならないということです。


今の子は戦争はどこか遠い国の話だと思っているでしょう。

でもなんだか遠い国の話ではないような気がするこの頃です。

きちんと子ども達にも伝えないといけませんね、

そして今の平和を心からありがたく、

大切なものだと感じてほしいです。

小さな子なら、野坂昭如氏の小説をもとにジブリが作った

「ほたるの墓」など見てから、

一緒に話をする機会を作ってもいいのではないかと思います。

幼いなりに感じるものもあるでしょう。

その中で流れる埴生の宿
(はにゅうのやど、原題:Home! Sweet Home!)

甘くせつないこの曲には、故郷への想いや

あたたかな家庭のおだやかな風景が込められています

それだけに戦争の悲惨がより強く感じられるのです。

何かささやかでもいいから、少しだけ戦争について

大人も、子どもも考えるチャンスを作ってみたいですよね。


一昨日は我が家の近くで花火大会がありました。

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いつものように屋上にあがって

ござを敷いて、家族そろって花火を見ます

みんなで見上げるその花火の美しいこと

こんな花火が見れるのも、平和があってこそ

その平和を考える機会を与えてくれる

8月6日、そして9日、また終戦記念日。

ちょっとだけ、子どもに戦争の話をしてみたいと思います。

NO MORE HIROSHIMA,NO MORE NAGASAKI

そう心に刻んで。

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花火の写真はスマイリー撮影





posted by ゆる子 at 06:15| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

大根の月


こんにちは、天然主婦ゆる子です。

期末追い込みのまりも(8月一週まで授業あり)、

そして夏休みに入ったスマイリー。

まりもはレポートでパソコン使用頻度があがり、

スマも部活の合間の家にいる時間がふだんよりは多く、

我が家のパソコンは、順番待ち状態です^^;


さて、そんな日々のつい数日前、夕方のまだ明るい空に

こんなお月さま。


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私はこの月を大根の月って呼んでいます。

白くて薄くて、ちょうど輪切りにし損ねた大根みたい

透き通って、あっちが見えそうでしょ。。

この大根の月という言い方は、向田邦子が小説の中で使っていた言葉

その話自体は忘れてしまったのに、

大根の月という言葉だけ、やけにくっきりと記憶に焼きついてしまい

それ以来、こんな月を見ると、

『 あっ、大根の月。。 』 とつぶやいているのです。

最近はスライサーなんて便利なものができて

大根の輪切りに失敗することも減ったから

大根の月なんて言っても、若い人はピンとこないのかもしれないけど

この大根の輪切りって、丸く薄く切るのがけっこう難しい。

よく祖母が、お正月の大根なますを作るときに、

上手に輪切りにしていたっけと思い出します。

「大根なますの時は、うすければ、薄いほどいいのよ」

そう言いながら、スライスしていく。

太い大根が、まあるくペラペラになっていくのに見とれていました。

悲しいかな、いまだに、あの時の祖母ほどうまくない。



そして、もうひとつ、祖母のようにできないのが運針。

機械のように、正確な目で縫い上げられていく布たちが、

祖母の言うことをきちんときいているかのように、

みるみる仕立てあがっていくのを見ているのも飽きないものでした。

夏は浴衣、冬は丹前、そして家族の布団まで

祖母の手にかかると、魔法のように数日で完成。



なんでも便利になってしまったこの頃だけど

丁寧な手仕事の美しさを身をもって教えてくれた祖母に感謝しつつ

まだまだ修行の足りないわが身を反省。


31日は祖母の祥月命日、

夏月院とつけられた戒名のせいか、

夏の月を見ると祖母を思い出します。

お月さまのあたりから

修行不足の孫を見て、しかたないねぇって笑ってるでしょ、

ねぇ、おばあちゃん。



posted by ゆる子 at 18:51| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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