2006年07月16日

『レガッタ』

こんにちは、天然主婦ゆる子です。

ゆる子は、週末以外はふだんあまりテレビを見ません。

テレビが嫌いなのではなく、

ただ単にゆっくり見る時間がないというそれだけの理由^^;

何か用事をしながら夕方のニュース番組を見たり

ダディさんが帰ってきてから、ふたりでおしゃべりのついでに

ちらっと見たりするていど。

まして続き物のドラマともなれば

よし、今度こそ見るぞ!と気合を入れても

一回はずすと、だんだんどうでもよくなってしまい

ここ数年まともに最後まで見きったことがありません(涙)


しかしながら、こんどばかりは頑張ってみようかと。。

何を頑張るかといえば

金曜日の夜9時から朝日系列で始まったドラマ『レガッタ』

全国ネットで放送されているかはよくわからないので

見られない方がいらっしゃったら、ごめんなさい。


おおよそのストーリーは

2004年夏、龍王大学漕艇部の大沢(速水もこみち)と倉田(窪塚俊介)は、ダブルスカルでインカレを制覇。
倉田の恋人でマネージャーの操(相武紗季)と共に、
「3人でオリンピックに行こう!」と熱い約束を交わした。

ところが、希望に満ちた3人の日々は突然、終わりを告げた。
ある日、大沢と倉田は暴風雨の中でふたりきり、ボートレースを敢行。
その最中に倉田が事故死してしまう。
悪環境の中でなぜレースをしなければならなかったのか…。
責任を感じた大沢は、その理由を誰にも明かすことなく、
ボートの世界から姿を消した。

大沢がボート部に来なくなって1年が過ぎた2006年春。
大沢と倉田の“伝説のダブルスカル”消滅以降、
龍王大漕艇部は思うように成績を出せないままでいた。



読んでみれば、ありがちな展開なんですが

なななんと、このドラマの舞台となっているのが

娘のまりもが高校時代、

毎日のように通いつめた、そのボートコースなんです^^


99.jpg



そのうえ撮影に使われている艇庫が

まりも達が使っていた、まさにその場所。

高校3年間合宿したり、練習したりした古い艇庫がテレビに映っています!

そこに、まりもの思い出がいっぱいつまっているんです(うるうる)


金曜日は、まりもが友達の引越しパーティーとやらでお泊りだったので

『お母さん、ビデオに撮っておいて』と頼まれ

私もゆっくり見入ってしまいました。



このボートコースというのは

東京オリンピックの時に、ボート競技のために整備されたもので

ゆる子が子供の頃から、市民の憩いの場となっていました。

公園には古い聖火台も残され

子供の頃は自転車に乗って、よく遊びに行ったものです。


でも、まさかその後自分の娘がそのコースで

ボートをするようになるとは、

その時は夢にも思っていませんでしたけどね^^;


コース沿いには、各大学の艇庫がズラリと並び

大学生や高校生が練習したり、走っていたり

活気のある、私も大好きな場所です。

ひさびさに、写真を撮りがてら自転車ででかけてみました。

この日はレースのないお昼時ということもあって

練習中のボートはあまり出ていませんでしたが

レースの開催日ともなれば

全国から大学生や高校生が集まってきて、とてもにぎわいます。



101.jpg


ボート競技というのは、ふだんあまり身近なスポーツではないと思います。

私もまりもがボート部に入って、初めて見るようになったのですが

ほんとうに短い時間にエネルギーや思いが凝縮された

感動的な競技なんです。


まりもも、チーフマネージャーに正式になる前は

一年ほど、マネと兼任でボートも漕いでいました。

レースの応援も何度か行きましたが

スタートのアナウンスが流れ

さあ来るぞ!と待っていると、

遠くからボートがだんだん大きくなって近づいてくるんです。

そして、コックスの声と漕手の声が響き渡り

やがて目の前を滑るように過ぎていく。。

美しくそろったフォームと、

力を合わせて少しでも前へというチームの気持ちが

そのかけ声から熱いほど伝わってきます。

まりもの、あんなに真剣で一生懸命な姿は

それまで見たことがありませんでした。

見ているだけで涙があふれてきて、困ったものです。


まりもも大学生になり、ボートからは離れましたが

いまだに、時間ができると後輩の応援にでかけています。

他大学からのマネとしての誘いもあり

本当は、大学でもボート部のマネージャーをするのが

彼女の夢だったのですが

通学時間との折り合いがどうしてもつかず

泣く泣く諦めたといういきさつがあります。

まりもが愛してやまないボート。


もし大学でボート部のマネージャーをしていたら

こんなふうだったのかな。。。

そんなことも思いながら、見たドラマ『レガッタ』

みなさんも、もし見ることがあったら

まりもを思い出してやってくださいませ^^


100.jpg





























posted by ゆる子 at 11:30| Comment(15) | TrackBack(0) | まりも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ああ〜 何か ゆる子さんのブログを 読んでるだけで 涙出そうになってます。
 うちの娘たちも ソフトボールをやっていたので、毎日の練習 週末の練習試合 公式戦・・ その努力の日々を 思い出しました。
 ほんの少しの間に その努力の全てが 終わってしまった最終戦。 娘より先に 泣いていた私でした。

 今も練習場の近くを通ると 娘の後輩たちを懐かしい思いで見ています。

 そんな まりもさんとゆる子さんの思い出の場所が ドラマの舞台になってるなんて!!

 私もあんまり ドラマって観ないのですが これは 観たいと思いました。

 でも こっちでやってるのかな? 放送時間は違っても きっと どこかでやってるでしょう(笑)
Posted by しげこ at 2006年07月16日 14:31
■しげこさん、こんばんは!
お嬢さんたちは、ソフトボールしていたんですか^^
きっと、それまでの頑張りをずっと見て
見守り応援していたからこそ
そこに込められた思いがいたいほどわかって
胸がいっぱいになってしまうのでしょうね。
そして小さかった子供が
こんなに成長してくれたんだ。。。
そんな思いも母にはありそうですよね^^

きっとお嬢さん達にも
頑張った思い出が
キラキラ大切な宝物になっているんだと思います(´▽`*)
Posted by ゆる子 at 2006年07月16日 18:31
お〜!そうですか〜♪思い出がつまってる、
そんな場面が沢山なんですね。。
速水もこみち初主演ドラマ「レガッタ」
僕も、違った思いで見てみます^^
Posted by うっち〜 at 2006年07月16日 18:52
うう〜ん、私も、
「だんだんボートが大きくなってくる」
というところを読んで、
涙が出そうになりました!!

私の家の近所にも、
川があって、ボート部さんが使っています。

まだレースは見たことないんですけど、

なんにでも、一生懸命になることは、
やはり、大きな感動を呼びますね!
Posted by たんぽぽのわた毛 at 2006年07月16日 18:55
こんばんは^^

いや〜青春ですねぇ〜・・・。
実に良いお話です。

ボートは水の上の競技なので
油断したら転覆するし、
場合によっては命の危険もあるので
大変なスポーツですよね。
それだからこそ集中して
部活に取り組めたんでしょうね。
学生の時に取り組めたものがあったというのは
幸せですよねぇ。

自分達のゆかりの場がテレビに出るなんて
東京ならではといった感じです^^
Posted by じゅん at 2006年07月16日 19:05
(-""-;)ムム・・・

TV見ると言ってもバラバラだし
チャンネル権は妻だ、寝室で見れば直ぐ寝てしまうし、朝のニュースのみ(笑)

オリンピックでの艇庫が使用できるとはまりもさんも幸せ者かな?

ボートの練習は想像以上に大変なんですよね!
地上で地道に呼吸を合わせそれから水上での練習

それにチームが一つになって競う競技だから
まりもさんも熱が入る事でしょう

しっかり応援してあげてくださいな!
Posted by サニー at 2006年07月16日 19:58
こんばんは!
レガッタ、見逃したのでストーリーが分かって嬉しかったですっ!
それに、まりもちゃんやゆる子さんたちのそんな素敵な思い出の場所と知ると、来週から観るのが楽しみです!!
去年だったか「がんばっていきまっしょい!」っていう、女の子のボート部のドラマがあって、それを観ていたので、ゆる子さんの文を読んで、その光景が目に浮かんできました!
ドラマを観ながら、青春っていいなぁって、スゴイ思っていました。
私は大学生の頃、ネムネムで部活もやらなかったので、本当に後悔しました。
スポーツを頑張ってやると、精神的な面やその他でも、きっと、これからの人生に必ず役に立つ時がくると思います!
本当にまりもちゃん素敵です!!
来週はドラマ観るぞ〜☆☆☆
Posted by まりりん at 2006年07月16日 22:55
■うっち〜さん、おはようございます^^
うっち〜さんの好きな池袋からも
けっこう近くですよね、ここ。。
そうなんです、ここに娘の
熱き思いがいっぱいつまっているんです。

大人になってから
あの時は頑張ったな〜と思い出せる
そんな場所になってくれればと思っています^^


■ たんぽぽのわた毛さん、おはようございます!
私の文章でも伝わりましたか?
うれしい^^
実際に目にすると、きっともっと
熱いものが伝わると思います。

たんぽぽのわた毛さんの、近くの川でも
練習が見られるんですか?
でも、やっぱり
身近なスポーツって感じじゃないですよね^^;
テニスやサッカーと違って
『ちょっとやりにいこうか!』
ってならないところが、ボートのつらいとこだねって
よく娘と話しています(笑)


■じゅんさん、おはようございます^^
川に落ちるといえば、
ボートでは川に落ちることを
『ドボン』するって言うんですよ!
一年生はまず、落っこちる練習からするのですが
これがまた、川がすっごくきたなくて
泣く思いで『ドボン』するらしいの^^;
このあと、シャワーと洗濯機へ直行だそうです(笑)

じゅんさん、私の住んでいるとこは
東京じゃないよ〜埼玉県です^^
ただかぎりなく東京に近い埼玉の端っこですが。
海の無い県埼玉。。(涙)
いつでもきれいな海を見に行けるじゅんさんが
うらやましいです^^


■サニーさん、おはようございます!
ふふっ^^
サニーさんも、あまりゆっくりテレビは見られないようで。。
確かにオリンピックのコースが
こんなに身近にあって、練習ができるって
贅沢なことなんでしょうね。

サニーさんの言われるとおり、学校での練習の時は、
エルゴというマシンでひたすら漕ぐ練習。
筋トレマシンみたいで、きついそうですよ。
コックスを中心にして、結束は強くなっていきます。
一人乗りは自分との闘いだし
ダブルスカルは二人だからよりいっそう絆が深まるのかな。。
奥がふかいです^^


■まりりんさん、おはようございま〜す^^
まりりんさんも忙しくて
テレビをゆっくり見ている時間がないでしょ(涙)
見られる時があったら見てみてね
あ〜ここが、ゆる子さんの言ってた場所かって
ちょっと身近に感じてもらえるかもです^^

「がんばっていきまっしょい!」は
まさに娘が現役の時だったから
よりいっそう思いいれがあったけど
本人いわく、こんな甘いもんじゃないよ〜
ってちょっと不満そうでした^^;
そう言ったってドラマだもんね(笑)

まりもも、大学に入ったら
通学時間と遊びとバイトに時間をとられ
サークルをちょこっとやっているだけです^^;
いずれにしても、いい思い出は作ってほしいですね!


Posted by ゆる子 at 2006年07月17日 07:25
おはようございます。
まりもさんの 高校時代 一生懸命 頑張ってた場所が テレビに 出てるなんて すご〜い。
子どもが 一生懸命に頑張ってる姿って 親のほうが 感動して 涙でちゃいますよね。

ゆる子さんも まりもさんも 思い出が こみ上げてくる事でしょう。

機会があれば 私も 見てみます^^
Posted by のんのん at 2006年07月17日 09:46
素敵素敵!
母校の部活が舞台なんて!うらやましい限りです。
自分のドラマじゃなくても、思いは強いですよね。

そうそう、子供服って意外に難しいそうですよ。
ましてや女の子の服!
ゆるこさん、すごいなぁ…

あ、遅くなりましたが、リンクさせていただきました。
Posted by ぽっっぽ at 2006年07月17日 10:51
■のんのんさん、こんにちは^^
日本全国にも正式なボートコースというのは
きっとそれほどないのではと思います。
そのおかげで、度々このコースが
使われるんでしょうね^^
以前流行ったドラマ『愛という名のもとに』
でもこのコースが使われました。

しょちゅう口喧嘩をしていた
高校時代のまりもだけに
親には見せない頑張りや、一生懸命な姿に
ついウルッときてしまうんでしょうね〜

知らぬ間に子供って成長しているものなんですね
そして親も成長させてもらっているのだと思います^^


■ぽっっぽさん、こんにちは^^
ちょっと思いがけなくて
嬉しかったです。
昨日は娘も一緒にビデオをみたのですが
『あ〜ここ、ここ!
 私達の部活のボートだよ!!!』
なんて、まりもも大興奮(笑)
燃焼しきった3年間があって
ほんとうに良かったと思っています。

子供の服は、ほんとうに丁寧に作れば
確かに難しいのでしょうが
私の場合は完璧に手抜きなんです^^;
近くで見ないでくださ〜い!みたいな。。

リンクありがとうございました^^
これからもどうぞよろしく!
Posted by ゆる子 at 2006年07月17日 15:53
それは絶対最後まで観るべきですね〜!
自分が知っている場所がテレビに出るだけでも
嬉しいのに、そんなに思い出がいっぱいの場所
なんて・・・
これはビデオに撮って保存版にしたいくらいです(^_^)v
Posted by 幸せおまけ箱 at 2006年07月17日 22:57
■幸せおまけ箱さん、こんばんは^^
そうですか、最後まで見なくてはいけませんね!
確かに、幸せおまけ箱さんが言われるように
めったにないチャンスとも言えるんですよね^^

ビデオに撮って永久保存版にします。
幸せおまけ箱さんに、そう言われるまでは
嬉しい!だけで終わっていました。
きちんと記録にしておけば
将来娘の宝物になりますよね^^

どうもありがとうございます。
ブログをやっていたからこそ
気づかないことにも、気づくことができるんですね^^
Posted by ゆる子 at 2006年07月17日 23:27
おかんは早慶レガッタを1度墨田で見たことがあります。
レースは白熱していて、あっという間に目の前を滑ってゆきましたが、応援の賑やかさも思い出されます。
おかんは、ソホトボールをしていました。

うん十年前の高校生の頃です。
はい。戦争は終わっておりましたですよ。
(o^―^o)ニコッ
Posted by おかん at 2006年07月18日 00:07
■おかんさん、おはようございます!
いいな〜早慶レガッタですか^^
賑やかな様子が目に浮かびます。

練習中もコーチやマネージャーは
自転車で追いかけながら
ボートに声かけたりするのですが
これがけっこういい運動量になって
自転車も乗り潰したりするらしいです^^;

おかんがソフトボールしてたとは
初耳でした!
可愛い女子高校生の頃のおかんを
想像するのも楽しいですね^^
体操はブルマとかはいていたんでしょうか?

や〜想像力がふくらんじゃうな(´▽`*)

Posted by ゆる子 at 2006年07月18日 06:06
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