今朝は家のリビングから富士山が見えました。
良いことあるかな。。
さて、昨日の続きです。
ゆる子はこのまま家のために生きていくのか。。
祖母が手術で入院した時に、病院に寝泊りして看護しながら
そんなことを考えていました。
でも、ふと気づいたんです。
色々辛いこともあったけど、
いつもゆる子を守ってくれたのは家族の愛情だったことに。
父も母も、祖母も、いつもゆる子のことは、心から愛してくれました。
だったら今度はゆる子が皆を幸せにしてあげよう。
それには、まず、私が幸せになること!
自分が皆の犠牲になっていると思いながら、
人のことを幸せにできるだろうか。。
そして、ゆる子が我慢しながら、
結婚もあきらめて父も祖母も喜ぶのだろうか?
否、違う
こうなったら行動あるのみ
ただ、結婚って相手がいなかったらできな〜い
実はこのときまで数年来のカレシがいたのですが、
わけあって、別れたばかりでした
ゆる子この時26歳
そして、決断したゆる子がとった行動とは。。。
明日へ続く。