2008年09月15日

ゆれる気持ち

こんにちは天然主婦ゆる子です、お元気ですか?

昨日は十五夜、

前日の待宵月は、きれいに空にぽっかりと浮かんでいましたが

昨日は曇りがちだったので、どうだろうな・・と思っていたら

雲の切れ間から、まあるいお月さまが顔をだしてくれました^^

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さて久々の我が家はといいますと

まりもは9月いっぱい大学が休みで卒論のテーマ決めと

来年の教員採用試験のための準備、

そしてバイト、バイト^^;

あいまの友達と旅行に行ったり、食事に行ったり。

お小遣いはもういっさい渡していないので

やりくり頑張っているなあと思います。


いっぽうスマイリーの方は、

夏休みのあいだの勉強はうまくいったのか、いってないのか

私のほうは、さっぱり把握していないのですが

やたら最近、焦るなあ〜 焦るよ!と連発してるところをみると

だいぶお尻に火がついてきたのかなと思います。

夢と現実のあいだで、

だんだん現実のきびしさを実感してきたのでしょうか。


そんな中、つい一週間ほどまえのこと

学校から帰るなり

「お母さん、推薦申し込んできたから」

と、びっくりするような事後報告。

えっ?なんで?スマは受験って決めていたじゃない・・


よく訊けば、指定校推薦の出せる評定、

思いがけないレベルの学校に足りていたとのこと。

外から受けたらぜったい受からないもの

だめもとで出してもいいじゃないか。

スマの言葉が、私には安易な選択、

言い換えれば逃げにも感じてしまったのです。

最初から推薦をめざしていたのなら、それは喜ばしい話だけれど

ずっと受験すると頑張ってきた姿勢をここにきて

急に変えようとすることに、カチンときてしまい

スマの話もろくに聞かないまま、叱ってしまいました。


結論から言うと、

評定は足りていたものの、実は一学期の期末で

高校三年間で、ただ一回だけ古文の再試を受けたスマ。

このたった一度の再試が、条件を満たしておらず

結局推薦はとれずじまいでした。


担任の先生からも電話があり

実はスマの学科に出した生徒はほかにはいなくて

再試さえなければ、ほぼ推薦は決まっていたこともきき

本人もショックなようなのでと連絡がありました。


そしてスマの気持ちをきくと

この10月からダディさんが職場が変わることも

少なからず考えてのことだったようなのです。


実はダディさんの勤める会社が本社を売却して

社員も、あちこちへ出向するケースがでてきました。

ダディさんも年齢的には、じゅうぶん該当するわけで

案の定出向が言い渡されました。

もちろん請われてのことで

忙しいながらも、やりがいのある仕事らしく

心機一転でスタートをきることになったのですが

そんな事情をきいていたスマイリー。

自分の受験であまり親に負担はかけたくない

志望校は下げたくないけれど、

受験料、押さえ校への入学金、

そして希望する大学が全滅だったときの浪人・・・

あれこれ考えたら、

ここで思いがけない大学への推薦がとれたなら

両親の負担も減ると

気持ちがゆれてしまったようなのです。


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そんな気持ちも察せず、ただ逃げているように解釈してしまったこと

それから親の事情でよけいな心配をさせてしまったことを

後になって後悔しました。


なので、会社こそ変わるけれど、

大学進学を心配するようなことはないことをきちんと伝えました。

ここで推薦がとれなかったのも

きっと、ちゃんと受験しなさいとの何かの意味があってのことだよ

そう話し合って、スマも気持ちをもとにもどし

わかった、頑張るよと言ってくれました。


私たちが思う以上のプレッシャーがあるのだと思います、

ましてこうと決めたら一歩も引かないまりもと違い

優しい分、どうも甘いところのあるスマ。

ここで気持ちをぎゅっと引き締めて

精一杯のことをしてほしいと思います。

精一杯やった結果がだめだだったら、それは仕方ないこと、

お父さんも、お母さんも心配させてごめんね、

でもあなたも頑張ってね、そう伝えました。


昨日から文化祭で、その準備からかかわってるスマ

スマの学校は高三は自由参加なのですが

今まで野球部の秋の大会と重なり、

まともに文化祭にかかわれなかったので

高校最後の文化祭くらい、思い切り参加したかったというスマ。

推薦のことでは、学年を問わず色々な先生から心配してもらい

励ましてもらったスマイリー。

いつもの笑顔ももどりました。

あとは最後まで、きっちり走っていこうね。


今回のことがあった時

頭ごなしにしかってしまった私からのごめんねの気持ちで

スマにこれいい曲だよとすすめた

アンジェラ・アキの「手紙」〜拝啓 十五の君へ〜

スマも気に入ってくれました。


忘れてしまった子どもだった頃の気持ち

今はまだわからない大人の気持ち。

互いが、少し歩み寄ると、きっと道はまた開けてくると思います。

私も少し遠い昔を想い、忘れてしまった気持ちがよみがえり

そんなことを思った秋の日でした。

ダディさんも10月からは新しい職場へ

まりもも後期のスタート

そしてスマはいよいよ追い込み

もちろん私も仕事に励みます。


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北海道のakeさんから届けていただいた、

ぷりぷりのジューシーなとうきびを

口いっっぱいにほおばり、しあわせ気分の天然家です。

akeさん、ありがとう^^


すっかりわがままをしていましたが、今回からコメントをあけました、
更新はますますゆっくりになるかもしれませんが
みなさんと、少しずつ言葉を交わしていけたらと思っています^^

                       ゆる子










posted by ゆる子 at 07:55| Comment(12) | TrackBack(0) | スマイリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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